「会計なんて、過去の結果を表しているに過ぎない、そんなの見たって・・・」と思っている経営者が実はとても多い。「過去の数字を見てもしょうがない。大事なのはこれからどうするかだ」とか言って、会計を重視しない経営者が多過ぎるのだ。
「今週のエンジニア女子」は弥生の開発本部に所属している後藤麻衣(ごとう まい)さん。中途入社で現在勤務2年半となる。
今週のエンジニア女子は株式会社ディーバ(アバントグループ)、コンサルティングサービス本部管理会計事業部の諸泉明子(もろいずみ・あきこ)さん、入社1年3か月、自社開発の会計システムの導入コンサルをやっています。
マネーフォワードは26日、個人向け自動家計簿・資産管理ツール「マネーフォワード」について、アップル製セットトップボックス「Apple TV」(第4世代)に対応したことを発表した。tvOS版アプリの提供を開始する。
本格的な寒さが徐々に落ち着き、花粉が少しずつ飛び始めるこの時期になると、フリーランスや個人事業主にとって毎年恒例の“あの季節”が到来!そう……、「確定申告」。
弥生は19日、「ペーパーレス経理」推進施策発表会を開催。会場では質疑応答の時間が設けられた他、代表取締役社長の岡本浩一郎氏に直接話を聞く機会も設けられ、サービスについてより詳しい話を聞くことができた。
弥生は19日、「ペーパーレス経理」推進施策発表会を開催。同社の会計ソフトで29日から、新たにレシートなどの紙証憑のスキャン取り込みに対応すると発表した。
マネーフォワードは14日、作業の自動化・スマホ対応・ペーパレスなどを特徴とした、クラウド型の経費精算システム「MFクラウド経費」β版の提供を開始した。
freeeは28日、SBIインベストメントが運用・管理を行う「FinTechファンド」などを引受先とし、10億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。2015年の累計調達額は45億円とのこと。これにより、サービス開発および人材採用に注力する。
NTTコミュニケーションズとSOINNは17日、AI(人工知能)が家計の状況を分析する「節約アシスト」機能の開発を始めたことを発表した。同日よりNTT Comが提供開始するオンライン家計簿「Kakeibon」アプリ版に、2016年6月から搭載する。
マネーフォワードは30日、クラウド型会計サービス「MFクラウド会計」のiOS版アプリの提供を開始した。
会計ソフト「勘定奉行」を提供するオービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は、「2015 Japan IT Week 秋」内の「第5回 情報セキュリティ EXPO【秋】」にて、「OMSS+マイナンバー収集・保管サービス」を紹介していた。
弥生は13日、業務ソフト「弥生シリーズ」について、最新バージョン「弥生16シリーズ」を10月30日に一斉発売することを発表した。10月5日からスタートしたマイナンバー制度に対応したのが特徴。
freeeは5日、勤怠入力や給与明細閲覧などのバックオフィス業務を、スマートフォンから簡易に行えるアプリ「freee forチーム」の公開を開始した。クラウド給与計算ソフトfreeeに登録しているユーザーは無償利用が可能。
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は2日、「マイナンバー対応ソフトウェア認証制度」において、新たに2社2製品を認証したことを発表した。
マネーフォワードは17日、マイナンバーの収集・保管・破棄をクラウド上で完結できる新サービス「MFクラウドマイナンバー」を発表した。同日より事前登録キャンペーンを開始、8月より提供を開始する。提供価格は未定。
弥生は7日、都内で記者発表会を開催し、法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」の提供を同日から開始すると発表した。
弥生は7日、都内で記者発表会を開催し、法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」の提供を同日から開始すると発表した。
NTTデータは6日、マイナンバー制度への対応ソリューション「データ管理の達人」を発表した。中小企業や会計事務所向けに、同社の税務申告書作成ソフト「達人シリーズ」の新ラインナップとして、11月下旬より販売を開始する。
ジョルダンは22日、同社のサービス「乗換案内」と、日本マイクロソフトのクラウド型グループウェア「Office 365」の連携を発表した。「乗換案内」と「Excel」の交通費申請書と連携させる法人向けアプリ「乗換案内Biz for Office」をリリースする。
円簿インターネットサービスは16日、会計ソフト「円簿青色申告」に2014年度分所得税申告書機能に対応したことを発表した。Androidアプリにも申告書機能が付加されている。
家計簿を付けている女性と付けていない女性では、「貯金額」「世帯年収」に100万円の差があることがあきらかとなった。
マネーフォワードは19日、事業の強化を目的として、総額約15億円の資金調達を実施することを発表した。人材採用、サービス開発の加速、サポート体制の充実、プロモーションによる事業成長の促進等が目的とのこと。
弥生は14日、同社の業務ソフト「弥生シリーズ」が、リクルートライフスタイルの無料POSレジアプリ「Airレジ」、スタンドファームのクラウド請求書管理サービス「Misoca(みそか)」と連携することを発表した。