ジュピターテレコムは29日、2008年12月期第3四半期(2008年1月1日〜2008年9月30日)の米国会計基準に基づく連結業績を発表した。
米Microsoftは23日、2008年9月30日に期末を迎えた2008会計年度第1四半期の決算を発表した。
ビジネスオンラインとシナジーマーケティングは、両社のSaaSサーバとNTT西日本の「フレッツ・スクウェア サーバ接続サービス」を直結させたサービスを開始した。
米Microsoftは17日(現地時間)、2008年6月30日に期末を迎えた第4会計年度の収入が前年同期比18%増となる158億4,000万ドルだったと発表した。
フリービットは15日、4月に開始されたBSNアイネットの地方自治体向け財務会計業務利用サービス「venas mint」のSaaS版アクセスプラットフォームとして、指紋認証付きUSBメモリでVPNが利用できる同社の「MyVPN USBノード」の提供を開始した。
米デルは1日(現地時間)、提出期限を超過していた定期会計報告をナスダックに提出したことにより、同社の上場廃止が回避されたことを正式に発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6日、「Yahoo!オークション」や電子メールを通じて海賊版コンピュータソフトを販売していた大阪府柏原市の男性を岩手県警生活環境課と千厩署が著作権法違反の疑いで5日に逮捕したと発表した。
マイクロソフトは20日、会計管理・生産管理・人事管理など各種基幹業務を統合したERP製品「Microsoft Dynamics AX 4.0」日本語版を発売した。
米シスコは8日(米国時間)、2007年4月28日を期末とする2007年会計年度第3四半期の業績を発表した。売上高は89億ドル、純利益は一般会計基準(GAAP)ベースでは19億ドル、プロフォーマ・ベースでは21億ドルだったとしている。
インストラクションは8日、中小企業向けの会計ソフトなど業務ソフトウェアとそこで生成される情報資産(データ)を、堅牢なデータセンタ内で運用できるサービス「セキュアキーパー」を5月15日より提供すると発表した。
アドビは17日、2007年会計年度第1四半期の業績および、事業戦略説明会を行った。
米デルは29日(現地時間)、第4四半期の会計報告の提出を延期すると発表した。提出は当初の延長期限であった4月18日以降になるという。
米シスコは9日(現地時間)、ソーシャルネットワーキングシステムの大手ベンダー、Five Acrossの買収契約が正式に成立したと発表した。買収は、シスコの2007年会計年度第3四半期が終了する2007年4月28日までに完了する予定だ。
弥生は15日、国税電子申告・納税(e-Tax)に対応した「『弥生会計 07』確定申告版」を2月2日から出荷すると発表した。弥生会計シリーズ07を購入し3月末に登録を済ませたユーザ、有償サポート契約者、無料バージョンアップの対象者に配布される。
NTT東日本とNTT西日本は18日、平成18年度分の接続料金の改定について、総務省に認可申請を提出した。これは、他社がNTT東西の設備を利用するときに必要な料金。平成18年度分については、前年の平成17年度の接続会計を元に算出されている。
米アドビ システムズは14日(現地時間)、2006年度第4四半期(2006年9月2日〜12月1日)および2006年会計年度(2005年12月3日〜2006年12月1日)の決算を発表した。売上高はいずれも過去最高を達成。
日本電信電話は、平成18年3月期(05年4月〜06年3月)の連結決算(米国会計基準)を発表した。売上は10兆7,411億円(前期比0.6%減)、営業利益は1兆1,907億円(1.7%減)、税引前純利益は1兆3,059億円(24.2%減)、当期純利益は4,987億円(29.8%減)。
NTTドコモは、平成18年3月期(05年4月〜06年3月)の連結決算(米国会計基準)を発表した。売上げは4兆7,659億円(前期比1.6%減)、営業利益は8,326億円(6.2%増)、税引き前利益は9,523億円(26.1%減)、当期純利益は6,105億円(18.3%減)。
米アドビ システムズは、2004年度第4四半期(2004年9月〜12月)および2004年会計年度(2003年11月29日〜2004年12月3日)の決算を発表した。