GoProよりかわいい動画が公開された。
アメリカ、ニューヨーク発。新しい素材を使用した地球上でもっとも乾きやすいシャツ「タハンガ」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
日中の車やタクシー、バスなどでの移動は、渋滞が日常茶飯事のロンドンでは、到着時間の予想が難しい。結構近い位置関係だというのに、地下鉄だと意外と時間がかかって、乗り換えが面倒な時も。
国土交通省は、「ご当地ナンバー」を追加導入するため、関係省令を改正すると発表した。
自転車初乗り指導協会とNPO法人ミナの森プロジェクトは26日、静岡県浜松市の立体駐車場・万年橋パークビルを使った自転車競技「パーククライム」を開催する。
警視庁は3日、ARアプリサービス「3Dピーポくん」を公開した。自転車の安全利用をマスコットキャラクター“ピーポくん”が解説するサービスとなっている。
警視庁・警察庁主導のもと、9月21日から「秋の交通安全運動」が全国でスタートする。交通事故防止を目的として、毎年、春と秋の2回実施されているものだ。
9月14日に宮城県の三陸沿岸で開催されたサイクリングイベントのツール・ド・東北 2014。その広報大使を務めたモデルの道端カレンは、今大会から新設された220kmを走る気仙沼フォンドにエントリー。一般参加ライダーと一緒に東北の景色を楽しんだ。
千代田区コミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」が、10月1日よりスタート。NTTドコモと東京都千代田区が運営事業者として、サービス提供することを19日に発表した。
自転車によるロングライドイベント、グランフォンド・イタリア・ビバリーヒルズ大会が9月28日に米国のビバリーヒルズとその近郊で開催される。イタリアの自転車メーカー、コルナゴがスポンサーするサイクリングシリーズ。
アンナ&ベンのカーター夫妻が発明した自転車に乗りながら、愛犬の散歩もできる発明プップランナーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
9月14日、ツール・ド・東北14が開催。今回で2回目のイベントでは、参加者を前回の約2倍となる3000人、走行距離は最長220kmのコースから、最短60kmまでを用意し、さまざまな参加者の体力にあわせた設定とした。
ここ数年、本格的な自転車を楽しむ人が増え、なかには輪行して遠くに運んで乗る人も少なくない。しかし、輪行バックで運ぶと、ちょっとした拍子に何かにぶつけて自転車を傷つけてしまうことも多い。そんななか、自転車を傷つけることなく運べるケースが登場した。
ヤマハ発動機は、“やさしいPAS”をコンセプトに、小柄な人や初めて電動アシスト自転車に乗る人が快適に使える機能を充実させた電動アシスト自転車『PAS SION(パス シオン)』2機種を10月10日から順次新発売する。
ハイセンスな「実車を一度も出さない」車のCMとして話題となったトヨタ「ハリアー」のCMの第2弾が、8日、公開された。第1弾では「ミステリアスな男性」に描かれた車が、今作では「謎の美女」に擬人化されている。
ソニーはハンドル部分にスマホをドッキングできる電動自転車「XPERIA BIKE」をIFAの会場で披露。来年に商品展開を計画するメガネ型ウェアラブル「SmartEyeglass」の最新プロトタイプも公開した。
10月1日に施行される「堺市自転車のまちづくり推進条例」を記念した都市政策シンポジウム 「自転車がつくる未来のくらし」が10月5日、大阪府堺市のサンスクエア堺ホールで開催される。
『弱虫ペダル』がイタリアの名門自転車メーカーBianchiとコラボレーションすることになった。自由が丘の「Bianchi Cafe」に「弱虫ペダル Cafe」が登場する。
NTTドコモと東京都千代田区は1日、千代田区内全域において、コミュニティサイクル事業実証実験を10月1日から開始することを発表した。30か所に、ドコモが開発した「次世代コミュニティサイクルシステム」を搭載した自転車300台を今年度中に配備する。
舞台『弱虫ペダル』エース対決がリアルに実現? 総北エース・金城真護役:郷本直也と箱根学園エース・福富寿一役:滝川英治が、山梨県の富士・本栖湖周辺のサイクルコースを走り、舞台で演じられるインターハイ2日目のゴール前の対決を再現した。
7月3日、女優の堀北真希がサイクルベースあさひの新CM発表会に出席、ノースリーブにパンツ姿とカジュアルな服装で登場した堀北さんは、「自転車に乗ると風を感じることができるので気持ちいいですよね」と、自転車の魅力を話した。
スイスのバッグブランド「フライターグ(FREITAG)」は、サイクリストに向けたメッセンジャーバッグ「F152 ハーパー(HARPER)」(3万5,300円)とツールバッグ「F154 グレンジャー(GRANGER)」(5,300円)を発売した。
サムスンがスマートフォンと連動した“スマート自転車”のコンセプトモデル「Samsung Smart Bike」の詳細を発表した。リアカメラを搭載し、背後の様子をリアルタイムで見ることができる。
ここ2、3年、自転車の人気が改めて高まっている。通勤通学に使えるものから、休日のヘビーなレジャー用途まで、さまざまなタイプが注目され、専門雑誌も多数刊行されている。一方で法律が改正されるなど、その安全面にも厳しく目が向けられるようになってきた。