6月30日に開幕する自転車ロードレースの最高峰「ツール・ド・フランス」に日本人選手の新城幸也の出場が決まった。自身のブログで報告している。
マックスは、小さめのタイヤを4つ設けることで重心の低い設計とし、発進時や停車時の安定性を高めるなどした、転倒しにくい高齢者向け自転車『クークルS』を7月2日から発売すると発表した。
ナビタイムジャパンは、6月1日より、自転車用ナビゲーションアプリ『自転車NAVITIME for auスマートパス』を、「auスマートパス」内の「アプリ取り放題」で提供開始した。
サンコーは、20m防水仕様でフルHDに対応するデジタルビデオカメラ「20M防水FULLHDビデオカメラ」(型番:WP2MHDVR)を販売開始した。価格は21800円。
震災以降、エコの観点から自転車の活用が見直されているが、一方で事故も増えるなど、いろいろな問題も起きている。エアーリンクは24日、「自転車保険」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は5月10日~11日で、28歳~49歳の既婚女性300名から回答を得た。
サンワサプライは17日、iPhone 4S/4の自転車搭載用で防水仕様の自転車ホルダー「BCY-HLD1BK」を販売開始した。価格は5229円。
サンワサプライは26日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、防水性能を備え、フルHD画質の撮影に対応した「自転車車載カメラ」(型番:400-CAM011)の販売を開始した。価格は18800円。
今回ご紹介するのは「MyTracks」という、旅の道のりをGPSで記録するというGPSロガーアプリ。
Androidでは非常に有名なアプリなので、すでにご存知の方、使っていらっしゃる方もかなり多いかと思います。
パナソニックサイクルテックは、内装8段変速を搭載し、ワイドバスケットやドロヨケを標準装備した、通勤に最適なクロスバイクスタイルの電動アシスト自転車『モビエイト』を3月1日より発売する。
ポルシェ ジャパンは、ポルシェのパフォーマンスにふさわしい機能とデザインを持つ自転車、ポルシェバイク『S』、同『RS』を2月1日から販売開始する。
au損害保険は賠償額を最大1億円まで補償する自転車保険「新自転車ワイドプラン」の販売を31日から開始する。
GARMINのサイクルコンピューター『Edge 800J』は、同社のラインアップ中でトップエンドに位置するだけでなく、サイコン全体から見ても指折りの高級モデルだ。
警視庁は24日、同庁のサイト内で「自転車安全ルート推奨マップ」ページの公開を開始した。
本機にはパソコンソフトのトレーニングセンターが付属しているほか、GARMINの運営するWebによるソーシャルサービス、GARMINCONNECT(ガーミンコネクト)を利用することもできる。
自転車でのトレーニングやツーリングに欠かせないサイクルコンピューター。このジャンルでは定番ブランドとなっているGARMINのトップエンドモデル『Edge 800J』はついにカーナビと同等のルートガイド機能を搭載した。
千葉県の幕張メッセで開催された自転車の展示会「サイクルモード インターナショナル」。GARMINは、サイクルコンピューター『Edge800J』、『Edge705』、『Edge500』のほか、ペダル内蔵型パワー計『Vector』を中心とした展示を行った。
自転車の展示会「サイクルモードインターナショナル」(開催場所:千葉県幕張メッセ)。GARMINブースでは、ペダル内蔵型パワー計?『Vector』?を展示。サイクルコンピューター『Edge800J』との組み合わせで、実際の動きを確認することができた。
パイオニアが25日に発表した、NTTドコモのFOMA通信内蔵自転車用ナビ「ポタナビ」(SGX-CN700)。2年分の通信料は本体価格に含まれており、この間は通信費を気にせず利用できる。
ナビタイムジャパンは、『iPhone』向け『自転車NAVITIME』に「地点履歴」と「アドレス帳連携」の2つの機能を20日より追加した。
10月23日、栃木県宇都宮市森林公園周回コースで開催される、アジア最高位の自転車ロードレース「2011 ジャパンカップサイクルロードレース」で、富士重工業は、スバル『レガシィ』など約40台をレース運営に使う大会車両として提供する。
警視庁は28日、東京都目黒区内の都道でブレーキ未装着の競技用自転車(ピスト)を運転したとして、36歳の男を道路交通法違反(整備不良=制動装置不良)で摘発。交通違反切符を交付した。お笑いコンビ「チュートリアル」の福田充徳さんとみられる。
9月9日、東京大学で事件が発生している模様だ。その名も「東大ブロッコリーテロ」。東大構内の自転車のサドルがブロッコーリに差し換えられるという珍事件だ。
玩具などの輸入販売を行うアンドグラッド(本社・愛知県春日井市)は、「第72回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2011」(6〜9日) に英国の会社が開発した「ターボスポーク」という自転車用のマフラーを展示した。
かねてからの健康志向に最近のガソリン高騰も重なり、自転車が人気だ。通勤通学はもちろん、レジャーとして楽しむ人も急増している。そしてNAVITIMEからは、ついに自転車専用のナビアプリ「自転車NAVITIME」が登場した。iPhone向けで、価格は350円とリーズナブルだ。