ドイツ・ベルリンの街中でライム色の自転車を見かけた。シェアサイクルの『Lime』だ。
京都府、KDDI、ナビタイムジャパン、au損害保険は「自転車安全・安心プロジェクト」第2弾の開始を発表した。
LINEとMobike(モバイク)が共同で記者会見を開催し、2018年前半を目標に日本国内で自転車シェアのサービスを立ち上げるための資本業務提携を締結したことを明らかにした。
今回使ってみたのは、目的地までの距離と方向を示してくれる電子コンパス『BeeLine(ビーライン)』。最近は便利なグッズがたくさんあって楽しい。
JR東日本千葉支社は4月12日、千葉県内の房総地区に「新しい列車」を導入すると発表した。コンセプトは「自転車の旅」。自転車を解体せずに車内に持ち込めるようにする。
3bitterは、同社が開発協力を行った盗難自転車捜索支援サービス「PedalNote(ペダルノート)」が、ペダルノート社よりリリースされたことを発表した。
自転車の後方確認が可能になるアイテム「Hexagon」が登場した。
自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。
自転車パーキング事業などを展開する日本コンピュータ・ダイナミクスは、モバイル電動空気入れ「Smart Air Pump M1」を発売すると発表した。
ペダルノートは4日、自転車オーナー向け自転車盗難時補償付きスマホサービス「ペダルノート」を発表した。
警察庁は27日、市販の電動自転車の一部に、アシスト比率が道路交通法で定める基準を超える製品があると発表した。
橋本マナミがブログを更新し、映画のクランクインをアナウンスした。
キャラクターと自転車を楽しむイベント「第5回 GSR CUP CYCLE RACE(GSRカップ サイクルレース)」が9月3日に千葉県袖ケ浦市の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催される。
中国メーカーXiaomi(シャオミ)は23日、折りたたみが可能な電動アシスト付きスマート自転車「Mi QiCYCLE」を発表した。
フランスのスタートアップ企業Rool'inが開発した電動タイヤ「La SMART」が、その名の通り電動自転車をしのぐスマートさを発揮している。
車道には細いタイヤのスポーティな自転車が走り、自転車をテーマにした漫画がヒット、テレビでは芸能人が自転車好きを公言するなど、いま自転車界隈が熱い。気がつけば筆者の自宅近くには、自転車の専門ショップまでオープンしている。
電動アシスト付き自転車を購入したいが、なかなか自分の好みに合うデザインがない、そんな悩みを抱えている方は多いのではないだろうか。このほど、そうした悩みを一気に解消してしまうようなアイテムがクラウドファンディングKickStarterに登場した。
もうすぐ自転車ユーザーにとって非常に便利な商品が登場する。開発中の「PumpTire」は、なんと走行中にタイヤの空気圧が下がっていることを感知し、自動的に空気を注入してくれる優れものだ。
スマートフォンで操作できるおしゃれな自転車ロック「Skylock(スカイロック)」。クラウドファンディングで目標資金を達成した2年前から話題を呼び、製品化が待たれていたが、7月から出荷開始の予定。
ビーズは12日、同社の自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、ちょとした“工夫”をプラスした自転車用空気入れ「能率ポンプ」を発売した。
グローバルエージェンツは、"自転車と暮らす"をコンセプトにしたソーシャルアパートメント「NEIGHBORS二子玉川」を東京都世田谷区鎌田に5月1日からオープンする。
ASK TRADINGは、7月からのサービスインを予定している自転車盗難対策などを目的としたモジュール仕様のセキュリティシステム「Blumo」を「SECURITY SHOW 2016」にて参考出展した。
タレントの橋本マナミさんは自転車ライフを楽しんでいる。4台の自転車を所有し、仕事の移動でも自転車をよく利用するという。3月21日に東京都内で行われた民放ラジオ101局によるキャンペーン「スマートペダル・プロジェクト」キックオフイベントで語った。
台湾の世界的な自転車メーカー「ジャイアント」が、国内21店舗目、近畿で6店舗目となる直営店「ジャイアントストアびわ湖守山」をリゾートホテル 「ラフォーレ琵琶湖」の1階にオープンした。