8日午前9時から「World IPv6 Day」がスタートする。
8日から開催される「Interop Tokyo 2011」にてD-Linkは、「D-Link Smart Green Wi-Fi & Ethernet」をテーマに、Wi-FiソリューションやIPv6ソリューションの紹介、新スイッチ製品の展示など行う。
富士通コンピュータテクノロジーズは、8日より開催される「Interop Tokyo 2011」にて、IPv6ネットワーク上でIPv4通信を可能にするSA46T機能を搭載した「ActiveAssist SA46T」(仮称)を参考出展する。
沖電気工業は6日、100Gbps対応のネットワークを構築したと発表。
日本シエナコミュニケーションズは、コヒーレント方式の100G光通信を搭載する「ActivFlex 6500」を、沖電気工業とNTTコミュニケーションズが構築した100Gbps対応ネットワークに提供したと発表した。
8日から開催される「Interop Tokyo 2011」にてNECは、省電力性を強化したIAサーバ「Express 5800シリーズ」5機種、および新ストレージ「iStorage Mシリーズ」2機種を展示する。
8日から開催される「Interop Tokyo 2011」にて、アカマイ・テクノロジーズでアジア太平洋、欧州・中東・アフリカ、南米担当副社長を務めるグレッグ・ラザール氏が、初日の基調講演に登壇する。
F5ネットワークスジャパン(以下F5)、ブレード搭載型のシャーシを採用したアプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)「VIPRION」のミッドレンジ製品「VIPRION 2400」を発表した。
情報通信関連の最新技術やソリューションが集まる展示会「Interop Tokyo 2011」が8日~10まで幕張メッセにて開催される。
2010年にイベントの運営企業が変わり、Interopは新しいフェーズに入ったとされる。その2年目となる2011年のInteropの位置づけや役割には、いったい、どのような変化がもたらされるのだろうか。
6月6日から開催予定のイベントを紹介する。海外ではApple恒例の「WWDC」が開催予定となっており、国内では「Interop Tokyo 2011」が幕張メッセで開催される。
いよいよ6月7日(展示会は8日)から10日まで開催される「Interop Tokyo 2011」。最先端の情報通信関連の専門イベントとして、今年も約14万人の来場者が見込まれる一大イベントだ。
D-Linkは、今年の「Interop Tokyo 2011」で「D-Link Smart Green Wi-Fi & Ethernet」をテーマに、Wi-FiソリューションやIPv6ソリューションの紹介、新スイッチ製品の展示などを行う予定だ。