8日から開催される「Interop Tokyo 2011」にて、アカマイ・テクノロジーズでアジア太平洋、欧州・中東・アフリカ、南米担当副社長を務めるグレッグ・ラザール氏が、初日の基調講演に登壇する。 同氏は「インターネットの将来:IPv6への移行で変わるインターネット風景」と題して、同社チーフ・ネットワーク・アーキテクト パトリック・ギルモア氏と共に、IPv6への移行によって企業が直面するとみられる課題について語る。講演日時は8日午前10時半~11時15分まで。