気象庁発表:2011年3月11日14時46分頃発生。マグニチュード9.0(13日に8.8から修正)。震源地:三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)、深さ約24km(暫定値) ■【地震】情報を配信しているTwitterアカウント、サイト、災害掲示板
東京電力が5日に発表した、同日午後3時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力が4日に発表した、同日午前10時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は3日、福島第一原子力発電所の1号機の原子炉建屋内に入ったパックボット(Packbot)が撮影した映像を公開した。
Google傘下のYouTubeは3日、TBS News-i チャンネルが、 JNN提供による福島第一原子力発電所のライブ観測映像を配信していると発表。
玄葉光一郎内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)は、アメリカや旧ソ連で起きた過去の原発事故を例に、日本の科学技術の将来と大震災、原発事故後の復興の関係について、以下のように述べた。
東京電力が3日に発表した、同日午後15時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
気象庁は、東日本大震災以降に発生した、「震度1以上の最大震度別地震回数表」を更新。
東京電力が2日に発表した、同日午後12時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
今年の夏(7月末)の電力供給力について、東京電力は5500万kWとの見通しを発表。経産省では、事業者や家庭に対して引き続き節電を呼びかけている。
4月26日から28日の3日間、東洋大学にて「東日本大震災にみる諸問題」と題する緊急シンポジウムが開催された。
東京電力が1日に発表した、同日午後3時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力の公式Webサイトには、「東日本大震災における原子力発電所の影響と現在の状況について」と題された30ページ余りの資料が掲載されている。
東京電力は29日、福島第一原子力発電所について新たな動画を公開した。
東京電力は、プレス向けに配布した写真・動画の掲載ページを更新。ここでは27日・28日更新分の写真を紹介する。
東京電力が29日に発表した、同日午後4時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は、福島第一原子力発電所の最新映像を公開した。
余震が頻発するなかで、福島第一原子力発電所の津波対策について報道関係者から疑問の声が登場した。
ウェザーニューズは28日、東日本大震災発生直後の被災者による連絡手段に関する調査結果を発表した。
ウェザーニューズは28日、揺れがおさまるまでの被災者の行動などを調べた調査結果を発表。
ウェザーニューズは28日、東日本大震災発生時の被災者の行動や意識を分析した調査結果を発表した。
国土交通省は28日、被災者向けに仲介手数料等の減額措置を行っている、民間の賃貸住宅の情報を提供するネットワークを設立した。あわせて国土交通省ホームページ内に情報コーナーを設置した。
ホンダはインターナビのフローティングカーデーターを活用してGoogleマップおよびYahoo!地図へ被災地渋滞情報実績データを4月27日より提供開始した。
ソニーは28日、東日本大震災にともなう、ソニーグループ製造事業所における生産活動への影響について、最新の状況を公表した。
Yahoo! JAPANを運営するヤフーは28日、今夏の節電に関する対応策などを紹介する「月刊 節電ガイド」を公開した。