東京電力が19日に発表した、同日午後0時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は19日、米国アイロボット社製のロボット『パックボット』が撮影した映像を公開した。原子炉建屋に続く二重扉の手前から作業員が撮影した写真に続く公開で、被災後初めて原子炉建屋内からその内部を撮影した。
東京電力は19日、福島第一原発タービン建屋内にたまった放射性廃液を、集中廃棄物処理施設に移す作業を開始したと発表。
東京電力が19日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力のWebサイトには、震災後の3月13日から1~3日程の間隔で、福島原発の様子を収めた画像・動画や記者会見の映像などが更新されている。
東京電力は16日、福島第一原子力発電所の1号機、3号機、4号機を上空から撮影した動画を公開した。
東京電力が18日に発表した、同日午後4時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力が18日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
清水正孝社長は13日の会見で「津波対策はこれまでしかるべき基準に沿ってやってきた」と、今回の事故が想定外の津波によって引き起こされたことを、改めて強調した。
アメリカのアイロボット(iRobot)社製軍用ロボット『510パックボット』(510 Packbot)」2台が17日、福島第一原発の放射線量調査で活用された。日本では自動掃除機『ルンバ』を販売するあの会社の多目的作業用ロボットだ。
福島第一原発の原子炉建屋に入る多目的作業ロボット「パックボット」の画像が17日夜、公開された。放射性物質に満ちた場所をロボットが走る。まるで映画『ターミネーター』の世界だ。
東京電力が17日に発表した、同日午後4時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は17日、「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」とした文書をサイトに公開した。
東京電力が16日に発表した、同日午前11時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は15日、藤本孝副社長が会見。これまで公表してきた電力供給力について上方修正。供給力の大幅な不足を改善することとした。
東京電力が15日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は15日、「避難」「屋内退避」が指示された地域の住民に対して「仮払補償金」を支払うことを公表した。仮払補償金は1世帯100万円、単身世帯は75万円。
東京電力が14日に発表した、同日午後6時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力が13日に発表した、同日午後6時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力が13日に発表した、同日午後4時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
13日の記者会見で、枝野官房長官は、3月末の段階で原子力安全・保安院から「レベル7」の可能性について報告を受けていたことを明らかにした。
東京電力は13日、福島第一・第二原子力発電所の状況をまとめたページを公開した。発電所周囲の放射線量に関する情報を中心に、「福島第一・第二原子力発電所の状況について」「プレスリリース」「発電所概要」などの文書が掲載されている。
首相官邸は12日、菅内閣総理大臣記者会見の動画と報道関係者との質疑応答をサイトに公開した。
東京電力が12日に発表した、同日午後7時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。