気象庁発表:2011年3月11日14時46分頃発生。マグニチュード9.0(13日に8.8から修正)。震源地:三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)、深さ約24km(暫定値) ■【地震】情報を配信しているTwitterアカウント、サイト、災害掲示板
NHKは、先月6日から東日本大震災の特集番組をYouTubeチャンネル「NHK WORLD-JAPAN」で公開中だ。
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが11日、ブログを更新。東日本大震災についてつづった。
東日本大震災から11年目になる本日11日、篠田麻里子がTwitter(ツイッター)を更新し、思いをつづった。
5日23時から放送の『ETV特集』(NHK Eテレ)は、「原発事故・幻のシナリオ~埋もれた遮水壁計画~」。
先日、東日本大震災から6年が経ち、“防災”に対しての読者の関心が大きく高まる時期に合わせて、「週刊ビッグコミックスピリッツ」15号(3月13日発売号)では「君と僕の防災」と題した特集が組まれる。
乳がんと闘病中の小林麻央の姉でフリーアナウンサーの小林麻耶が11日、6年前の2011年3月11日に発生した東日本大震災について自身のブログにつづっている。
2011年3月11日に起きた東日本大震災では、気象庁が岩手県大船渡市において16.7メートルもの津波を観測。その高さ、脅威を体感できる広告が、12日まで銀座・ソニービルに掲出されている。
石巻市、東北大学災害科学国際研究所、サーベイリサーチセンターの3者は、平成28年11月22日に発生した福島県沖地震における地震及び津波に対する避難行動の状況を把握するために共同調査研究を実施し、結果を発表した。
11日の早朝に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の余震とみられる福島県沖の地震は、マグニチュード7.4で、最大震度は震度5弱を観測するなど、大きなものとなった。
27日まで東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2016」において、情報通信研究機構(NICT)は、Twitterに公開されるツイート情報から、大規模災害時の被災状況をリアルタイムに把握するシステム「DISAANA」の最新版と
岩手県大船渡市の大船渡市観光物産協会がこの夏、「大船渡市さんま焼き師認定試験」を開催する。大船渡はさんまの水揚げ量本州一を誇る「さんまのまち」、「水産のまち」だ。
ウェザーニューズは、減災・避難活動での対策・対処の一助とするため、減災に対する意識や対策の状況を調査する「減災調査2016」を実施し、結果を発表した。
東日本大震災から5年を迎えた。改めてこの大災害で犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された多くの方々に心よりお見舞いを申し上げたい。
タレント・篠田麻里子が3月11日に30歳の誕生日を迎えて、東日本大震災の犠牲者への哀悼と、同日に誕生日を迎えた人々への祝福をつづった。
3月11日に東日本大震災から5年を迎えたことを受け、X JAPANのリーダーYoshikiは、愛用するドラムセットを震災復興のチャリティーオークションに出品すると発表した。
マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)が東日本大震災の被災地復興支援商品「ザ・ジャパン・カップケーキ」を発売した。
2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災から5年。Twitterでは、特別なタグ「#5年目」を用意。このハッシュタグを使うと、その後ろに、白いガーベラをくわえた鳩の絵文字が、自動的に表示される。ガーベラの花言葉は「希望」だ。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2日、東日本大震災からまもなく5年を迎えるにあたり、大きな被害を受けた太平洋沿岸7線区の復旧状況と大規模地震対策の進捗状況を発表した。
5年前の東日本大震災のとき、TwitterをはじめとするSNSが大きく活躍した。スマートフォンの普及期に重なったこともあり、以降もSNS利用者は増加しているが、「地震速報アプリ」「家族との連絡のためのアプリ」なども普及することとなった。
2011年3月11日の、東日本大震災から5年めを迎える今年。Googleは2日、東日本大震災で被害をうけた地域のストリートビューを更新した。2015年6月~2016年1月にかけて撮影された、岩手県、宮城県、福島県など59市19町4村の画像が公開されている。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは2日、日本の石油精製・販売会社の業界団体「石油連盟」(14社)と、「災害時の重要施設にかかわる情報共有」を進めることを発表した。
「返礼品付き」「くじ付き」の募金で、寄付先団体への興味を深めてもらおう――。そんな新しい試みを、ヤフー「Yahoo!ネット募金」が4日より開始する。
歴史的な作品や出来事をデジタル化しインターネット上で保管する「デジタルアーカイブ」。図書館や博物館などが主体となり構築されることも多いが、IT企業でとくに力を入れているのは、やはりGoogleだ。
杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会(主幹:すぎとSOHOクラブ、NPO埼玉ネット)は、~首都圏災害に備えよう~市民による市民のための「第3回協働型災害訓練 in 杉戸」を1月29~30日に開催する。