気象庁発表:2011年3月11日14時46分頃発生。マグニチュード9.0(13日に8.8から修正)。震源地:三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)、深さ約24km(暫定値) ■【地震】情報を配信しているTwitterアカウント、サイト、災害掲示板
ロクシタングループは、2011年より継続的に行ってきた東日本大震災復興支援活動を報告する写真展「-ロクシタンの社会貢献活動-東日本大震災復興支援の歩み」をロクシタン新宿旗艦店にて3月7日から31日まで開催する。
一般社団法人ウェブベルマーク協会は2月25日、「東北の被災校の現状」として、ベルマーク支援校に対するアンケート調査の結果を発表した。東北三県の被災した小・中学校等で、ベルマーク財団の2013年度支援校184校が対象。
宮城教育大学(環境教育実践研究センター)と東北大学(災害科学国際研究所)は2月18日、スマートフォンを用いた防災教育用アプリケーション「津波AR」を共同開発したことを発表した。
3.11東日本大震災において、Twitterをはじめとするソーシャルメディアは、大きく活躍するとともに、さらなる普及を果たした。企業にとっては、BCP(事業継続計画)などの観点も含め、改めて「エンタープライズソーシャル」(社内SNS)に取りかかる契機ともなった。
全国47都道府県の大学生が、地元の観光の魅力を国内外にPRする企画「学生のチカラで日本を元気に!第2回都道府県対抗・学生観光PRアワード」の最終審査会の開催地が岩手県盛岡市に決定した。「学生のチカラ」で、東北の復興に貢献しようという狙いだ。
「ザ・ボディショップ(THE BODY SHOP)」は、今年で4回目となる震災復興支援「サクラチャリティ プロジェクト」を2月28日から3月31日まで実施する。
アートを通して東日本復興をサポートすると同時に、未来を担う若手アーティストたちを支援するプログラム「キス・ザ・ハート(KISS THE HEART)#3」が1月22日より三越伊勢丹首都圏基幹3店舗でスタートした。
アニメ界の風雲児・山本寛監督が満を持して送り出す『Wake Up Girls!』のテレビシリーズ放送と劇場版公開が1月10日にスタートする。アニメ!アニメ!編集部では、気になるキーワードをもとに山本監督に質問をぶつけた。
最新作は、東北・仙台から物語が始まる。
2013年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーで紹介した記事から注目の出来事を振り返ろう。このコーナーでは、通信サービスに加えてソーシャルメディアをはじめとする各種のウェブサービスやテクノロジーも取り上げている。
JALグループが2013年6月に立ち上げた東北応援プロジェクトの「行こう! 東北へ」の特別塗装機が12月20日に就航初日を迎え、そのお披露目会と、東北地方の食材を使用した、国内線ファーストクラスで提供される機内食の試食会が東京・羽田空港のJAL新整備場で開催された。
「アニエスベー(agnes.b)」は12月19日、東日本大震災を支援するチャリティーブレスレットとブランドオリジナルポストカードを発売。青山店にて限定販売する。
JALの「行こう! 東北へ特別塗装機」が12月20日、就航した。同日午前、東北6県ご当地キャラクター(ゆるキャラ)と東北出身のJAL客室乗務員も参加して、特別塗装機のお披露目会が開催された後、営業路線に就航した。
大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』に出演が決定している DREAMS COME TRUEが、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市から中継で出演することが決定した。NHKが18日に明らかにした。DREAMS COME TRUEが歌うのは「さぁ鐘を鳴らせ」。
米歌手レディー・ガガ仕様の特製ハローキティが17日、オークションサイト・ヤフオク!の「東日本大震災チャリティーオークション」に出品された。同日午前11時に1円で出品されてから、約2時間後の午後1時までに約20万円の値を付けている。
デザイナー・芦田多恵と、宮城県南三陸町の仮設住宅に入居する縫製技術者とのコラボレーションにより製作されたマスコット付きキーホルダー「ミナ・タン・チャーム(MINA-TAN CHARM)」が三越日本橋本店、伊勢丹新宿店で販売される。
JR東日本ステーションリテイリングは、通販会社のフェリシモが推進する「フェリシモハッピートイズプロジェクト(FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT)」に、駅構内商業施設のエキュートを通して今年も協力する。
11月20日より3日間、パシフィコ横浜にて「Embedded Technology 2013/組込み総合技術展」が開催されている。本展示会では、さまざまな組込み機器やシステムが出展されている。
被災地へ全国の人々を呼び込む目的で開催されたこのツール・ド・東北にあわせ、Yahoo! JAPANは、「ツール・ド・東北応縁団」というキャンペーンサイトを公開。
生活密着型仕事マッチング(クラウドソーシング)サービス「Any+Times」を運営するエニタイムズは11月13日、テレワークに特化したサービスを展開するライフネスが代表幹事企業として手掛ける「テレワーク1000プロジェクト」と提携することを発表した。
「グッチ(GUCCI)」は、「Icons of Heritage - 受け継がれるアイコン」展を丸の内のキッテ(KITTE)にて11月16日から24日まで開催する。
JR東日本では、東北地方における観光面からの復興支援および地域の活性化を目的として、静態保存されていた蒸気機関車「C58239」を復元し、SL牽引列車のプロデュース作業中だ。JR東日本は6日、列車名を「SL銀河」(エスエルぎんが)と発表した。
コロプラとKDDIは10月29日、地方自治体や観光協会などを対象に、位置情報ビックデータを活用した「観光動態調査レポート」サービスの提供を開始した。東日本大震災によって被災した岩手県・宮城県・福島県には、無償提供を行う。
JALグループは、JAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」の一環として、2013年12月より「行こう!東北へ 特別塗装機」を就航させる。特別塗装機のデザインは、この取り組みの趣旨に賛同した人の「Facebookアイコン」を使用し、そのアイコンを募集中だ。
日本赤十字社(日赤)は24日、「赤十字原子力災害情報センター」(情報センター)を10月1日付で東京・港区の本社内に設置するとともに、「ndrc.jrc.or.jp」において、デジタルアーカイブを同時公開することを発表した。