昨年10月Googleが発表したデータによると、日本のスマートフォンユーザーがインストールしているアプリは平均45を数え、調査対象30か国中最多だったという。これをうけICT総研は、スマートフォン・タブレットのアプリ需要動向に関する調査を実施。6日に結果を発表した。
本田技研工業から、スマートフォンアプリ「スモールキャラカメラN」のiOS版がリリースされた(Android版はリリース済)。
米Googleは1日(現地時間)、アンドロイド版のGoogle Docsをアップデートしたと発表した。ファイルをあらかじめダウンロードして編集するオフライン編集に対応した。
2日、トヨタ自動車が提供するレクサスオーナー向けのスマートフォンアプリサービス「LEXUS smartG-Link」のiOS版がApp Storeに登場した。Android版については、新型『GS』が発表された26日にすでに提供が開始されている。いずれも無料。
ビーワークスは、iOSアプリ『おさわり探偵なめこ栽培キット Seasons』のメジャーアップデート版を配信開始しました。
インクリメントPの「MapFan for iPhone」が発売後1年が過ぎ、『Ver.1.5』となり大幅な機能アップが図られた。地図データをあらかじめダウンロードしてオフラインで使うスタイルは従来と同じで、通信に頼らず利用できるメリットはそのまま。その実力をチェックした。
エイベックス通信放送は、NTTドコモのAndroid OS 2.3以上を搭載のスマートフォンおよびタブレット向けに、ドコモの動画サービス「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」に対応する「VIDEOストア」専用アプリの提供を1日より開始した。
イードは31日、同社が提供中の電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』で、検索可能な充電スタンドが日本全国で3200件を突破したと発表した。
エレコムは1月31日、ホワイトボードの内容を素早く撮影したり送信できるiPhone用アプリ「白板会議室」をApp Storeにリリース。機能制限バージョンは無償で提供されている。
米シマンテックは27日(現地時間)、公式Androidマーケットにウイルスが仕掛けられているアプリが複数公開されていると発表した。
米調査会社のフラリーはアンドロイドタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。Kindle Fireの躍進が明確な結果となっている。
27日、ベルサール新宿グランドで「エンジニアサポート新年会 2012 CROSS」が開催された。本イベントは、Webテクノロジーに関わるエンジニアが集い、様々なセッションを通じて意見交換や交流を促進することを狙いとしている。
ベネッセコーポレーションは1月27日、「こどもちゃれんじ」親子向けアプリ紹介サービス「アプリひろば」の提供を開始した。子どもの年齢に合ったおすすめアプリを厳選し、独自のレビュー記事で毎日更新して紹介。
KDDIは27日、Androidスマートフォンアプリ「au one Photo Air」の満足度調査の結果を公表した。調査期間は1月12日~16日で、21~65歳のAndroidスマートフォンユーザー男女151名から回答を得た。
トライオンは1月25日、iPhone4用の小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのかぞえるドリル」の提供を開始した。有名小学校の過去問など1,000問以上の問題を収録している。
前回レビューした「障子ぽすぽす」のキャンペーンページで見つけたゲームアプリ、「タップコマンドサッカー」をダウンロードしてみました。
トヨタ自動車がiPhone、Android用アプリ「大河ドラマ50ドライブラリー」をリリース。NHK大河ドラマの舞台をガイドしてくれるドライブアプリだ。製作にはNHKエンタープライズが協力している。
ワイヤレスゲートは24日、Wi-Fi接続サービス「WirelessGate(ワイヤレスゲート)」のAndroidスマートフォン向けアプリ2種の配信を開始した。
ニッポン放送は20日、iPhoneやAndroidアプリとしてすでに配信されている「オールナイトニッポンモバイル」の、Windows Phone対応版をリリースしたと発表した。
NECビッグローブは23日、Android搭載スマートフォン向けのアプリ/コンテンツ配信支援サービス「BIGLOBE Contents Director」のオプションとして、安全なコンテンツ配信を可能にする「デジタル著作権管理(DRM)機能」の提供を開始した。
障子を破るという、昔ながらのイタズラ(?)をゲームにしたスマートフォンアプリ「障子ぽすぽす」が、話題になっています。
三才ブックスは23日、入手困難なためにヤフオクなどで一部高騰している過去の出版物3冊を電子書籍化したことを発表した。同日よりiPhone/iPad対応アプリとしてAppStore「ブック」カテゴリで販売を開始する。
バンダイナムコゲームスは、スマートフォン向けアプリ『魔法少女まどか☆マギカiP』と『魔法少女まどか☆マギカiP for Android』を配信開始しました。
エディアは19日、Android向けアプリ「超らーめんナビ大賞 2011」の提供を開始した。価格は99円。