Facebookは米国時間28日、モバイル端末でFacebookメッセージの送受信を行える無料チャットアプリ「Messenger」(Facebookメッセンジャー)に、チャット機能を完全移行することを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は29日、IP電話サービスと連携したスマートフォンアプリを簡単に開発できる「050 VoIP SDK」(仮称)を10月上旬より提供することを発表した。同日よりアプリ開発・提供パートナーの募集を開始する。
ニールセンは29日、オークション/フリマサービスの利用状況を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」の6月データをもとにしたもの。
多チャンネル音楽放送・USENを携帯できる「スマホでUSEN」。月額529円で音楽聴き放題となるこのアプリをスマホにインストールして、使ってみた。
サイバーエージェントは25日、同社が運営する「Ameba」のスマートフォン向けサービスに、月額課金を導入することを発表した。Amebaでの月額課金サービス提供は初となる。
MMDLaboが運営するMMD研究所は24日、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査時期は7月9日~10日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人から回答を得た。
慶應義塾大学は22日、三田キャンパスの歴史散歩アプリ「慶應時空ぷらっと」を発表した。App StoreにてiOS版アプリが無料公開されている。
NTT東日本(青森支店)、シスコ、ページワン、ユークリッドラボは22日、8月に開催される「2014年青森ねぶた祭」において、無線LANとソーシャルメディアを活用した実証実験を行うことを発表した。
NTTドコモ関西支社と朝日放送が、4日から8月31日までの期間中、スマートフォン向けの「夏の高校野球 ライブ中継」アプリを無料配信している。
DeNAは18日、マンガ雑誌アプリ『マンガボックス』において、マンガ「寄生獣」のフルカラー版を無料配信することを発表した。
会員制ヴィンテージブランド通販&委託販売サービスの「RECLO(リクロ)」は、iPhoneアプリ「RECLO」をリリース、各種機能を追加した。
オンラインレストラン予約サイトを運営するオープンテーブルは、いつでもどこでも簡単にレストラン予約を行うことのできるAndroid用の無料アプリ「オープンテーブル」の新バージョンをGoogle Playに公開した。
米Appleと米IBMは現地時間15日、モバイルエンタープライズ分野で、独占的なパートナーシップを締結したことを発表した。IBMのビッグデータおよび分析機能を、iPhoneおよびiPadビジネスアプリで利用可能とするのが狙い。
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は15日、ホテルフロラシオン青山(東京)で、次世代クリエイターを発掘する競技会、スマートフォンアプリジャム2014(SPAJAM2014)の表彰式を開催した。
BookLiveは14日、会員登録不要で、アプリ内ストアで直接電子書籍を購入できるアプリ「Liveコミック」の提供を開始した。iOS 6.1以上に対応しておりApp Storeから無料でダウンロード可能。
ソフトバンク・テクノロジーの連結子会社であるM-SOLUTIONSは8日、iPad対応の業務支援アプリケーション「Smart at」(スマート アット)について、無償版の提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは7日、Android搭載のauスマートフォン向けホームアプリ「auベーシックホーム」の対応機種を拡大すると発表した。「isai LGL22」など9機種が加わった。
漢方デスクは、今後の利用拡大が想定される健康管理アプリについての利用実態調査を行った。
NTTドコモ関西支社と朝日放送は、「夏の高校野球」を楽しむための無料スマホアプリ、「夏の高校野球 ライブ中継アプリ」を4日から提供開始する。まずはAndroid版のみで、iOS版は18日に提供開始予定。
長靴倶楽部は3日、工事現場等で必要な写真の撮影と管理を、iPadで行うクラウド型写真管理データベースシステム「PMS-01」のサービス提供を開始した。
ソフトバンクモバイルは1日、テレビチューナーを搭載したモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi SoftBank 304HW」(Huawei製)を発表した。発売は7月中旬以降の予定。
アイミックス・カウンシルが運営するSNSアプリ「JOIN(ジョイン)-気持ちが伝わるアプリ」が1日、機能を大幅アップデート。位置情報と連動したワンタッチ機能が搭載された。
ビューンは30日、電子雑誌読み放題サービス「ビューン」アプリにおいて、ビジネスマン向け書籍の販売を開始した。「ビューンおトク読み」の名称でサービスを開始する。
JR西日本では、利用者のライフスタイルに合わせてタイムリーに運行情報を知らせる、スマートフォン・アプリ「JR西日本列車運行情報プッシュ通知アプリ」でのプッシュ通知サービスを、7月1日から開始する。