U-NEXTは9日、LTE対応高速モバイルデータ通信サービス「U-mobile」において専用スマートフォンアプリを公開した。
ブルーイノベーションは5日、無人航空機を活用し360度パノラマコンテンツを制作し、専用アプリとして提供するサービス事業「Blue Sky Pano」を開始した。
キングソフトは5日、総合オフィスアプリ「KINGSOFT Office for iOS ver.3.3」を公開した。利用料金は無料。
台湾のメーカーChoice Only Internationalが、スマホやタブレットとBluetoothでつなぎ、アプリでリモコン操作ができる音楽プレーヤー内蔵ロボット「Choicee Robot」を展示した。
LED照明の明るさや色などがアプリでコントロールできるシステムを台湾のメーカー、Gunitech(グニテック)が出展していた。
ぺんてるは2日、専用カードにサインペンなどで書き込んでスマートフォンやタブレット端末をかざすと、書いた通りに落書きが動き出すAR(拡張現実)アプリ「KakutoAR(カクトAR)」の提供を開始した。
D2Cは28日、Androidスマートフォンユーザーのインターネット利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月1日~2014年2月28日の3か月間で、全国の15歳~69歳のAndroidスマートフォン男女2,131名から回答を得た。
21日、KDDIおよび沖縄セルラーの電子マネーサービス「au WALLET」がスタートした。21日時点で事前のWeb予約は20万件を超えていたといい、滑り出しは上々と言えるだろう。
グローブに装着してゴルフのスイングを解析するウェアラブル端末「Bluetoothゴルフスイングセンサー」が、auの公式アクセサリー「au +1 collection」より5月下旬に発売される。
NTTドコモは23日、気象データや天気予報を中心とした情報を提供するポータルサイト「ドコモ環境ライブ」の提供を、6月30日15時で終了することを発表した。
ソフトバンクモバイルは23日、歩きスマホ(スマートフォンの画面を見つめながらの歩行)による事故防止とマナー向上の取り組みとして、歩きスマホ防止アプリケーション「STOP歩きスマホ」を公開した。利用料金は無料。
KDDIの電子マネーサービス「au WALLET」が21日にスタートする。同サービスは、チャージ式の磁気カードシステムを採用したプリペイド型の電子マネーサービス。世界210以上の国と地域にある約3,810店のMasterCard加盟店で利用できる。
ユニクロは19日、自分だけのTシャツを作り、その場で直ぐに購入できる新サービス『UTme!』(ユーティーミー)を開始した。スマートフォンアプリとして提供を開始する。
トレンドマイクロは16日、特定のAndroid端末用アプリに存在するセキュリティ上の「不具合」を確認したことを発表した。非常に人気の高い“生産性アプリ”と“ショッピング関連アプリ”に、すでに影響があることを確認したという。
ニールセンは19日、スマートフォン利用状況分析レポート「Smartphone Analytics」の提供を開始した。
カカクコムが運営する『食べログ』とベリトランスは16日、飲食店向けクレジットカード決済サービス『食べログPay』の提供を開始した。
LINEは16日、スマートフォンアプリ「LINE」のビジネスアカウント「LINE@」について、無料版を含む新料金プランの提供を開始した。あわせて「LINEお店トーク」などの新機能の提供も開始する。
スカパーJSATは15日、スカパー!の契約者向けWEBサービスサイト「Myスカパー!」のAndroid版/iOS版アプリの提供を開始した。
差別的な表現があると批判されていたゲームアプリ「アッー!とホーム黙示録 ~人狼ゲームやらないか~」が15日、配信停止となったことがわかった。
米Yahoo!が13日付で、モバイル(Android、iOS)向け自動消滅型メッセージングサービス「Blink」を傘下に収めた。ブリンクが公式ウェブサイト上で明らかにした。今後数週間以内にサービスは終了する。
ミクシィは14日、台湾において、スマートフォンアプリゲーム『モンスターストライク』(モンスト)の提供を開始した。Android 2.3.3以降に対応する。iOS版は近日に提供を開始する予定。
14日、東京ビッグサイトで開幕したITの専門展「2014 Japan IT Week 春」。インクリメントPは、地図画面をロールプレイングゲーム風に表示する『RPG風エンタメマップ。』の試作展示を行った。
差別的な表現があると批判されていたゲームアプリ「アッー!とホーム黙示録 ~人狼ゲームやらないか~」をリリースしていたハッピーゲーマーが13日、「誤解を招いた」と公式サイトで謝罪した。
ジェイアイエヌは13日、「JINS」ブランドから三点式眼電位センサーを搭載した「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を発表した。これにより自身の疲れや眠気を可視化する。