小さな子どもを持つ母親たちの間で、子どもを叱る際にスマートフォンのアプリケーションを利用する人が増えているとして、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が18日、自身のブログで「(子どもが)恐怖から心病み、退行現象がひどくなりますよ」と警鐘を鳴らした。
「アプリ甲子園」の決勝大会が28日開催される。
開業20周年となる恵比寿ガーデンプレイスは、映画館「YEBISU GARDEN CINEMA」を来春にオープンする。
ドリテックは、毎日の測定結果を自動でiPhoneに記録し、健康管理ができるアプリ「Lifesense(ライフセンス、以下Lifesense)」とLifesenseに対応したボディスケールを9月下旬に発売する。
オンラインレストラン予約サイトを運営するオープンテーブルは、いつでもどこでも簡単にレストラン予約を行うことのできるAndroid用の無料アプリ「オープンテーブル」の新バージョンをGoogle Playに公開した。
アイミックス・カウンシルが運営するSNSアプリ「JOIN(ジョイン)-気持ちが伝わるアプリ」が1日、機能を大幅アップデート。位置情報と連動したワンタッチ機能が搭載された。
女装・男装の趣味はないけど、もし自分が違う性別だったら……好奇心からそんな興味を覚えたことのある人は少なくないだろう。そんな欲求を満たすことのできるiOS用アプリ「GenderMorph(ジェンダーモーフ)」が16日に発売された。
エイチ・アイ・エスは3日、iPhone・Android対応のスマートフォンアプリ「H.I.S.」をリリースした。
東京都では2日からスギ花粉の飛散が始まったことが発表された。いよいよ今年も花粉シーズンに突入。花粉症の人々にとっては辛い季節の始まりだが、ともあれ、事前に対策をとるためにも、花粉情報をチェックしておきたい。
でも、薬を買おうと薬局へ行ってみたものの、いろんな種類があってどれを選んだらよいのか……。そんなときに活用できるのが、国内初の自分専用のお薬コンシェルジュ「お薬ナビ」だ。
リリースから約2年で2億ダウンロード(!)を突破したというメッセージアプリ「LINE」。初対面の人と連絡先を交換する際も、「メアド教えて」ではなく「LINEやってるでしょ?」と聞かれることも多くなりました。
スマートフォンを買ったはいいものの使いこなせていない方、手をあげましょう。サイレントマナーってどこで設定すればいいの? 迷惑メールの拒否設定ってどうしたらいいんだろう……?
家族や友人と、声や音楽でコミュニケーションが可能な新感覚のスマートフォン/PC向けソーシャルサービスが登場した。
「いつやるか? 今でしょ!」のセリフで一躍脚光を浴びている東進ハイスクールの講師・林修さんの人気が止まらない。同フレーズはトヨタ自動車のテレビCMにも使用され、林さん自身も各メディアに引っ張りだこだが、その名フレーズ「今でしょ!」の着ボイスが登場した。
マルチコアで高クロックなCPUに高精細液晶……かつてのPCがそうだったように、スマートフォンは今、ハイスペックという価値を求めて突っ走っている。それは進化の途上にあるスマートフォンにとって極めて真っ当な正統進化だ。
アウトドアスポーツ&レジャーを楽しむ人なら、誰もが憧れ、そしていつかたどり着く、“本格SUV”。今の季節ならスキーに行くのに大活躍のSUVは、男心をくすぐる車でもある。そんな男なら熱くならずにはいられないアプリが登場した。
無料通話・メールアプリ「LINE」で、有名人からメッセージが届くサービス「LINE公式アカウント」に8日、女優・剛力彩芽のアカウントが登場した。
浦和武蔵です。「8月までが夏で9月からは秋」という世間的イメージに反して、9月もまだまだ暑いですよね!
こんばんは。記事が掲載されるタイミング的に、たぶん「ニュースウオッチ9」の途中だと思いますが浦和武蔵です。そういえば昨日まで「夏の聖戦」でしたね。私が有明でやることといえば、知り合いにご挨拶と、仕事でコスプレの写真をひたすら撮る…ぐらいですが
こんばんは!オリンピックの競技に「エクストリーム・カップ焼きそば放置」があれば絶対に金メダルをゲットできる自信がある浦和武蔵です。
こんばんは、身勝手レビューです。
何となく「NHKニュース7」の武田アナを意識してみました(笑)。浦和武蔵です。
今回紹介するのは、「Shake - 鮭」というアプリです。鮭(シャケ)といっても栃煌山は関係ありません。一言で説明すれば、端末を振って、起動中のアプリを切り替えることができるアプリです。
「このアイスやお菓子は何所で造られたんだろ~?」ということを、食品工場の近くを通りかかった時に、ふと思ったりしませんか?大手食品製造会社では本社の所在地は書いてあっても、それが実際にそこ(本社)で作っているものとは限りませんよね。
本日ご紹介するのは「iPadの3画面」というアプリです。「3画面」といっても、トリプルディスプレイとかではありません。恐らく日本語翻訳ソフトか何かで自動変換しているので、アプリ名も説明文も「謎の脱力感」が…海外デベロッパーのアプリならよくあることですが。