最近「Pocket WiFi Sを購入しようと思っているがどうだろう?」、そんな声を耳にする機会が多くなった。
昨年12月17日にNTTドコモから発売されたAndroid OS搭載のスマートフォン「REGZA Phone T-01C」。REGZA Phoneは製造メーカーが、富士通と東芝の携帯電話事業を統合した新会社の富士通東芝モバイルコミュニケーションズであることも特徴だ。
米調査会社uSampは3日(現地時間)、AT&Tとベライゾンのスマートフォンユーザー700名を対象に、10日(米国時間)に発売されるベライゾン版iPhone 4の購入意向を調べた結果を発表した。
電通総研は、米国でiPad保有者を対象とした利用実態の調査を行った。
米ベライゾン(Verizon)は3日(現地時間)、同社ユーザーを対象にCDMA版iPhone 4の先行予約を開始したが、大方の予想通り同端末に対する注文が殺到したようだ
横浜市の地球温暖化対策事業本部は、3月4日に“家電 de 「エコ活。」フォーラム”を開催する。
プラネックスコミュニケーションズは4日、3Gモバイル通信端末対応の小型Wi-Fiモバイルルータ「MZK-MR150」を発売すると発表した。
カシオ計算機は4日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、360度回転するフレームが付き、ディスプレイも270度回転し撮影スタイルが広がる「EX-TR100」を発表。4月から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35000円前後。
KDDIは4日、Android OS搭載スマートフォン「REGZA Phone IS04」を10日に発売すると発表した。また同端末専用カバーの予約販売を、同社運営のファッション通販サイト「au one Brand Garden」にて開始する。
富士通は、米インテルにより先月末日に公表された「Intel6シリーズチップセット」の不具合を受け、対象となる2011年春モデルの問い合わせ窓口を開設した。
パナソニックは、同社製プラズマ/液晶テレビ「ビエラ(VIERA)」との併用に適し、3D映像とともに「3Dサラウンド」を楽しめるラックシアター2機種/サウンドボード3機種を発表。価格はオープン。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、IPSパネル採用の液晶ディスプレイ「IPS206T-PN」を発表。2月上旬に販売を開始する予定。予想実売価格は17000円前後。
ペンタックスは4日、デジタル一眼レフカメラの特別仕様として、シンガー・ソングライターのボニー・ピンクさんとコラボした「PENTAX K-r BONNIE PINK MODEL」を発表。同社直販サイトで100台限定販売する。
日本エイサーは、「acer」ブランド初のテレビチューナー搭載の液晶一体型デスクトップPC「AZ5750-F54/F」を発表。2月10日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は119800円前後。
イー・モバイルが昨年12月に発表した「Pocket WiFi S(S31HW)」。編集部では、同機を試す機会を得た。
5日からCMの放送がはじまるソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ S006」は世界初の1,620画素をうたう。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは3日、都内で新CMの記者発表会を開催した。放送開始は5日から。
エンドユーザー向けの高画質なPCモニタで定評のあるナナオ(ブランド名はEIZO)は、「PAGE2011」の会場で、160カンデラで2万時間の動作を保障したキャリブレーション用LEDバックライト液晶モニタを参考出品していた。
パナソニックは3日、3D対応液晶テレビ「3D VIERA」の新製品として、「DT3シリーズ」を発表。3月11日に発売する。価格はオープン。
パナソニックは3日、3D対応プラズマテレビ「3D VIERA」の新製品として、「VT3シリーズ」「GT3シリーズ」「ST3シリーズ」を発表。3月11日から順次発売する。価格はオープン。
MM総研は3日、2010年1~12月のPC国内出荷実績を調査して結果を発表。出荷台数と出荷金額のともに前年比17%増のプラス成長を記録した。
NTTドコモは3日、バカラとのコラボレーションモデル「SH-09C」(シャープ製)を開発したと発表。全国で5,000台の限定販売で、3月に発売する予定だという。
日本ビクター(ビクター・JVC)は3日、高速連写が可能な写真撮影機能とフルHDの高画質の動画撮影機能を兼ね備えたハイブリッドカメラ「GC‐PX1」を発表。2月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は100000円前後。
NTTドコモは3日、昨年12月に発売したAndroidスマートフォン「REGZA Phone T-01C」のソフトウェアの更新開始を発表した。