Samsung Electronicsは報道関係者向けの新製品発表会を開催し、Android 2.3を搭載する同社スマートフォンの最上位機種「GALAXY S II」を発表した。
Samsung Electronicsは13日、10.1型タブレットの「GALAXY Tab 10.1」を発表した。
バッファローコクヨサプライは14日、Bluetooth対応でiPadやiPhone 4との利用も可能なコンパクトキーボード「BSKBB01シリーズ」を発表。3月中旬から発売する。価格は4620円。
HOYAは、8日に発表したばかりのデジタル一眼レフカメラの限定モデル「PENTAX K-5 Limited Silver」が、1500台の受注に到達したことを10日に発表した。
パナソニックは、1月27日に発表したモバイルノート「レッツノート」春モデルの「CF-S10」「CF-N10」と、直販「マイレッツ倶楽部モデル」の一部を発売延期すると発表した。
日本エイサーは、IRエミッターを液晶フレームに内蔵し手軽に立体視を楽しめる3D対応の23.6型フルHD液晶ディスプレイ「HS244HQbmii」を発表。2月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
キャストレードは、HDMI接続が可能なバッテリ内蔵の7型ディスプレイ「HD701BAT」を発表。15日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
有効画素数1410万画素、光学10倍ズームを採用するカシオの「EX-H20G」は、地図で楽しむコンパクトデジタルカメラ。
8×8×5mmという小型のブロックをコンパクトデジタルカメラの表面に取り付けて、オリジナルの装飾を施すことができる「NB1000」。
ペンタックスは、アウトドア撮影を楽しむためのコンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio WG-1」「PENTAX Optio WG-1 GPS」を展示した。
「CP+」の展示会場でいやでも目に入ってきたのが、ペンタックスブース正面の展示。
富士フイルムのブースで長蛇の列ができていたのは、3月5日発売予定の「FinePix X100」。
9日~12日までパシフィコ横浜で開催されたカメラの総合展示会「CP+」では、“電子カメラ 誕生30周年展”として懐かしいデジタルカメラが日本カメラ博物館のコーナーに展示されていた。
ソニーは、年内発売予定というαシリーズの中級機コンセプトモデルを参考展示した
カシオ計算機は、フリースタイルで楽しむことができるユニークなコンパクトデジタルカメラ「EX-TR100」を展示デモしていた。
カシオ計算機は、カメラの総合展示会「CP+」において、4日に発表した「EX-TR100」(4月発売予定)を展示デモした。
9日~12日まで開催されたカメラの総合展示会「CP+」に、ニコンが出展した「COOLPIX S9100」のデモ動画がYouTubeに掲載されている。
地球温暖化防止、環境保全への取り組みが世界レベルで拡大する中、長寿命、低消費電力、かつ製品に水銀を含まない、という優れた環境性能を持つLED 電球が大きな注目を集めています。
RIMはYouTubeのBlackBerry公式チャンネルに、 ジェシカ・マーボイとジェイ・ショーンのデュエット曲「What Happened To Us」のPVを公開した。
キャノンブースではIXYの新コミュニケーションパートナー(イメージキャラ)となっている吉高由里子さんが飛び入り参加、トークショーを行うことが決定した。
多原色ディスプレイ技術では、信号処理も重要な技術となります。ディスプレイは5原色であったとしても、現実的に入力される映像信号は3原色であるのが一般的です。
ディスプレイ表示技術は、ブラウン管に始まり液晶、プラズマ等の新方式が続々と開発され大きな発展を遂げています。しかし、赤緑青の3原色カラー表示方式は50年来変わらないままでした。
スペイン・バルセロナで展示会「Mobile World Congress」(以下MWC)が14日から開催されるが、目玉の一つが新たに発表されるスマートフォンやタブレット端末。すでに正式発表や噂レベルも含め、様々な情報が飛び交っている。
日本ビクターは、タイで民生用ディスプレイなどを生産しているビクタータイ工場の生産体制を見直し、カーエレクトロニクス工場に転換すると発表した。