電通総研は、米国でiPad保有者を対象とした利用実態の調査を行った。 最も多い使い道はウェブ閲覧、Eメールなど、パソコン上での使い方とさほど変わらず、コンテンツ消費としては電子書籍の利用がゲームと並んだ。端末はほぼ毎日使っており、1日の平均利用時間も1時間を超えるなど習慣化している実態が明らかになった。 また、回答者の8割は、1ヵ月に1冊以上の電子書籍を購読しており、全体の平均購読冊数は3冊以上に。同じく6割以上が1誌以上の電子雑誌をiPadで購読したと回答しており、平均購読誌数は2.7誌にのぼる。なお、従来の紙の書籍・雑誌の購読量に対するマイナスの影響は全体としては確認されなかった。 電通総研では、電子雑誌や電子新聞は、若年利用者を中心に新しい読者を獲得しており、出版・新聞業界にとって期待が持てるとしている。また、更なる進化のためには、関連情報へのリンクや読者相互の話題共有など、ネット体験の良さを取り込んだ進化が期待されると分析する。
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