シャープと新神戸電機は1日、被災地の復興を支援するため、「ソーラー発電システム」を出荷した。この「ソーラー発電システム」により、太陽光で発電した電力を用いて、携帯電話の充電やLED電球の点灯、テレビの視聴などが可能となる見込み。
ウェザーニューズは1日、iPhone/Androidアプリ「ウェザーニュースタッチ」に「津波 Ch.」「注意報・警報 Ch」「雷 Ch」を追加したと発表した。
経済産業省は1日、具体的な節電アクションやその効果、節電啓発CM、関係リンク集をまとめた「節電」Webページを開設した。
ウィルコムは1日、被災地の医療機関に、PHS電話機の無料貸出を実施することを発表した。
米グーグル(Google)は31日(現地時間)、同社による実験段階の製品を掲載する「Google Labs」に、Webサイトのパフォーマンスを高速化する方法を提案するツール「Page Speed Online」を公開している。
日本電気(NEC)は1日、NECワイヤレスネットワークス、東北日本電気、NECアンテンの3社を統合し、新会社「NECネットワークプロダクツ」(本社:福島県福島市)を設立した。
東京電力は1日、2日~4日の間、全てのグループにおいて計画停電の実施を見送ると発表した。
グーグルが東北地方太平洋沖地震の発生を受け、11日に開設した安否情報登録・確認サイト「Person Finder」の登録が60万件を超えている。「
Kaspersky Labs Japanは1日、東日本大震災にともない、「地震」「津波」「原発」等をキーワードとしたスパムメールが出回っているとして、あらためて注意喚起を行った。
総務省は3月31日、2010年11月時点での国内のブロードバンドサービス契約者による総ダウンロードトラフィック数を、推定で約1.71T(テラ)bpsにのぼると発表(1テラ=1,000ギガ)。
消費者庁は31日、いわゆる「ペニーオークション」運営業者3社に対して、景品表示法に基づく措置命令を行ったことを公表した。
米グーグル(Google)は30日(現地時間)、グーグルの検索結果を評価することができるソーシャル機能「+1」(プラスワン)を発表した。
インクリメントPは、iPhone向け地図・ナビアプリ「MapFan for iPhone」の無償提携を1週間延長すると発表した。
ACジャパンのCMでお馴染みとなった詩「こだまでしょうか」の作者、金子みすゞの作品を収録した電子詩集「金子みすゞ童謡集『こだまでしょうか』」のAndroidアプリが、Android Marketで配信開始となった。
国土交通省は31日、燃費の良いガソリン乗用車のベスト10を公表した。2010年末時点で販売されている自動車のうち、最も燃費の良いガソリン乗用車は、小型・普通自動車でトヨタ『プリウス』、軽自動車はダイハツ『ムーヴ』だった。
日本経済団体連合会は31日、被災地復興への取り組みとして「震災復興に向けた緊急提言」を発表。
NTT東日本は30日、東北地方太平洋沖地震で被害を受けた同社通信ビルや設備に関する復旧状況の詳細な資料を公開した。
グーグルは31日、東北地方太平洋沖地震の被災地について、より詳細な航空写真を追加した。同社は災害情報特設サイトを通じ、情報提供を続けており、その一環として、13日から被災地の衛星写真なども公開している。
東京電力は31日、4月1日の計画停電の実施を見送ると発表した。これにより計画停電は29日より4日連続で中止となる。
米グーグル(Google)は30日(現地時間)、1Gbpsの超高速ブロードバンドの実験計画について、カンザス州カンザスシティを試験先として決定したと発表した。
ランズは、iPadアプリ「素顔のイタリアグルメ」を4月1日から発売する。同アプリは本場イタリアのグルメを楽しむためのヴィジュアルガイドアプリ。
イードは31日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2010-2011」を発表した。新型車部門でのホンダ『フィットハイブリッド』など、4車種が受賞した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は30日、PC版「被災地エリアガイド」を公開した。28日に発表された「被災地エリアガイド・モバイル版」のPC版となる。
米IDCは29日(現地時間)、スマートフォンの市場規模に関する予測を発表。