シスコ システムズ(シスコ)のブースでは、Wi-Fi対応のモバイルアプリを利用したフォックスハンティングのイベントが行われていた。
IInterop 2013韓国ブースの中から、注目の展示を3社紹介する。
KDDIと沖縄セルラーは13日、iPhoneおよびiPad向け青少年フィルタリングアプリ「安心アクセス for iOS」の提供を開始した。Androidスマートフォン向けには2012年11月1日より、「安心アクセス for Android」を提供中。
インターネット・インフラに特化し、マネージド事業、クラウド、データセンタ、ネットワークなどの事業を多岐に展開するデータホテルのブースでは、「クラウドゲーミング・プラットフォーム」が紹介されていた。
千葉市・幕張メッセで開催中のICTテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2013」は13日、「Best of Show Award」のグランプリと特別賞を発表した。14のカテゴリで“今年の一品”が選ばれた。
メルー・ネットワークスはInteropにて、いわゆる第4世代にあたる無線LANに対応するアクセスポイントやコントローラーの展示を行った。
ファーウェイは、大規模データセンター向けのスイッチ群やキャリアグレードのコアルータなど多くの製品をInterop 2013に出展している。
アシアルはInteropの会場で、クラウド上でモバイルアプリの開発環境を提供する「Monaca」のデモを行った。
A10ブースでは、従来のAXシリーズの名称を「Thunder」に刷新した新ブランドモデルのアプリケーションデリバリコントローラ(ADC)「Thunder 6430」を中心に、SDNソリューション、IPv6移行技術、DDoS防御やWAFなどのセキュリティ機能を豊富なデモを交えて紹介していた。
情報通信研究機構(NICT)は11日、文字と音声を用いて、聴覚障がい者と健聴者との円滑なコミュニケーションを支援する、スマートフォン/タブレット端末用アプリケーション「こえとら」を公開した。iPhone、iPod touchおよびiPad向けアプリが無償ダウンロード可能。
ヤマハでは昨年から自社のネットワーク機器で「見える化」機能の導入を実施。Interopの会場で製品の展示やデモを行った。
NTTコミュニケーションズは、パブリッククラウドから4K/2Kのハイビジョン映像を配信するためのサービス技術の展示を行っている。
情報通信研究機構(NICT)は11日、重要性や緊急性が高いなど特定のWi-Fi通信について、そのつながりやすさを優先的に向上させることができる「仮想化対応Wi-Fiネットワーク」の開発に成功したことを発表した。
著作権保護団体BSA | The Software Allianceは12日、「報奨金プログラム」開始後1週間(6月1日~7日)で組織内違法コピーがもっとも多く通報された“ワースト業界”を発表した。
ICTテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2013」が12日、千葉市の幕張メッセで始まった。1994年の初開催から数えて20回目の記念バージョンとなる。主催はInterop Tokyo 2013 実行委員会、運営は一般財団法人インターネット協会と株式会社 ナノオプト・メディア。
富士通はARを活用した業務革新の一例をブースで紹介している。
西日本電信電話(NTT西日本)とNTTスマートコネクトは、セットトップボックス(STB)向け4K映像のインターネット配信(4K H.265/HEVC over Internet)トライアルを、「IMC TOKYO 2013」にて実施する。
ソネットビジネスアソシエイツは、明日6月12日より幕張メッセで開催となる「Interop Tokyo 2013」において、2Gbpsの高速インターネット接続サービス『NURO Biz(ニューロ・ビズ)』の実測テストをデモンストレーションする。
NECアクセステクニカは、幕張メッセで開催の「Interop Tokyo 2013」にて802.11acに対応したホームルーター3種類を展示している。
米Appleは11日、無料のインターネットラジオサービス「iTunes Radio」を発表した。200以上のラジオステーションと、iTunes Storeを組み合わせたものとなっている。提供は今秋からの予定。
ICTテクノロジーイベント「Interop Tokyo」が今年も開催される。今年は、明日6月12日より14日まで、幕張メッセでの開催となる。1994年の初開催から数えて、2013年は20回目の記念の開催となる。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は11日、SDN(Software-Defined Networking)によるネットワークを実環境と同条件のテスト環境(デバッグネットワーク)上で設計し、そのまま実環境に反映できる設計・試験システム「VOLT」を開発したことを発表した。
インフォマニア、トライコーン、ニフティ、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)、パイプドビッツ、ヤフーは11日、ネット選挙運動に向けた電子メール環境での取り組みとして、従来よりも「なりすましメール」を判別しやすい電子メールインフラの提供を開始した。
ミドクラ社は、6月12日から開催される「Interop Tokyo 2013」において、企画コーナー「SDN ShowCase」に参加し、オープンソースの二大クラウド基盤「OpenStack」「CloudStack」と、同社のネットワーク仮想化ソリューション「MidoNet」との接続デモを展示する。