ヤフーは23日、同社サーバに対して行われた不正アクセスについて、追加発表を行った。
在京テレビ6社(NHK・日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョン)は24日、テレビ送信所の東京スカイツリーへの移転について、完全移行の実施日時を決定した。移転日時は「5月31日(金)午前9時」に決定した。
ミクシィは23日、SNS「mixi」において、プロフィールページに気軽にメッセージを残せる「mixi伝言板」機能の提供を開始した。mixi Touch、mixiモバイル、PC版mixiに対応しており、スマートフォン公式クライアントアプリからの利用も近日対応する予定。
東京都立図書館は23日、デジタルデータベース「TOKYOアーカイブ」を公開した。
KDDI研究所は23日、複数の端末に大きなデータを一斉に送ることで、LTEに比べて周波数利用効率を約3倍に向上させる、Advanced MIMO技術を開発したことを発表した。LTEの数倍のデータを一気に送ることができるようになる見込みだ。
Twitterは23日、日本以外で「2段階認証」が始まったことを発表した。頻発するアカウントののっとりを防ぐための措置だとしている。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、月額980円でLTEが利用できるモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の機能強化を発表した。5月23日から、通信量上限を超えた際の通信速度を増速し、nanoSIMカードの提供やFOMA(3G)端末に対応する。
Ustream Asiaは22日、Ustreamで配信された、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の24時間特番「USTREAM大賞受賞記念24時間いただきますっTV」(5月16日~17日配信)の延べ視聴者数が、国内過去最高を記録したことを発表した。
宇宙研究開発機構(JAXA)は21日、「こうのとり」4号機(HTV4)を搭載するH-IIBロケット4号機および、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載するイプシロンロケット試験機の打上げ予定日を発表した。
東京地下鉄およびUQコミュニケーションズは22日、東京メトロのすべての地下駅構内およびトンネル内で、高速モバイルインターネット通信「WiMAX(ワイマックス)」が、5月28日正午より利用可能になることを発表した。
国民生活センターは21日、スマートフォンからアクセスしたアダルト情報サイトに関する相談が急増しているとして、注意喚起する情報を公開した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。
Twitterは21日、全政党公式アカウントの認証が終了したことを発表した。
インテルは21日、賞金総額約1億円となるアプリケーション開発コンテスト「Intel Perceptual Computing Challenge」の詳細を発表した。グローバル規模で公募を実施する。
米Yahoo!は20日(現地時間)、写真共有サービス「Flickr(フリッカー)」のサービスを刷新、無料アカウントの保存容量を1TBを拡張、Androidアプリのバージョンアップを行った。
グーグルは21日、東日本大震災の影響を大きく受けた岩手県・宮城県・福島県の3県の経済復興を支援する「イノベーション東北」を開始した。インターネットの力で東北のビジネスとコミュニティの復興を支援する活動だという。
住友商事と日本電気(NEC)は21日、ミャンマー向け通信インフラ構築を受注したことを発表した。
文化放送とジャパンケーブルネット(JCN)は21日、国内初のAMとCATVのメディア連携の取組みとして、広域災害時の協力放送を視野に「防災・災害プロジェクト」を立ち上げることを発表した。
オプティムは20日、NTT東日本と連携し、NTT東日本のフレッツサービスユーザー向けに、「パソコンソフト使い放題onフレッツpowered by OPTiM」の提供を開始した。
京王電鉄とUQコミュニケーションズは20日、京王新線(新宿駅~幡ヶ谷駅間)の駅構内や列車内において、「WiMAX」サービスの提供を開始した。
博報堂DYホールディングス(ソーシャルメディア・マーケティングセンター)は20日、「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」の結果を発表した。
富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は20日、PCやタブレットなどに搭載された一台(単眼)のカメラで撮影した映像から、上下・左右方向の手の動きだけでなく奥行き方向の手の動きも検知する、3次元ハンドジェスチャー認識技術を発表した。
ヤフーは17日、Yahoo! JAPAN IDを管理しているサーバに、外部からの不正アクセスがあったことを発表した。
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」は、ケーブルテレビ事業の認知向上を目的に「ケーブルテレビ・アワード2013」を共催する。13日、読者投票(アンケート)の受け付けを開始した。