三井住友カードは3月17日、世界中のVisaネット加盟店で使えるVisaプリペイドカード「三井住友VISAプリペイドe」の提供を開始した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、「Android版アプリ『出前館』におけるSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性」を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
福山雅治公式サイトは3月16日、公式Twitterアカウント「@45MASAHARU」を開設したことを発表した。
電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」を運営するブックウォーカーは3月14日、全国のリアル書店の店頭で「BOOK☆WALKER大賞フェア」を3月中旬から実施することを発表した。
法務省の人権擁護機関は3月14日、2013年における「人権侵犯事件」の状況について発表した。
アスキー・メディアワークスは3月14日、角川アスキー総合研究所と共同で実施した、「子どもライフスタイル調査2014冬」の結果を発表した。女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者が対象で、女子小学生の回答を抽出して集計分析した。
リアルタイム動画学習サービス「schoo(スクー)」を運営するスクーは3月14日、「東京大学i.school」とコンテンツ提携したことを発表した。イノベーター養成のための連続授業を4月16日より開講する。無料でだれでも受講可能。
トレンドマイクロは3月13日、クラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」による脅威情報の分析結果を発表した。それによると、モバイル向け不正サイトが過去2年間で約14倍に急増しているという。
現在ネットには、さまざまな動画が公開されている。見逃したドラマや映画も、ネットですぐに見ることができる。一方で、昔のようにリビングに家族が集まらず、日常会話が減っているという実態がある。では、ネット動画をリビングの大型テレビで見たらどうなるだろうか?
ヤフーは3月13日、「Yahoo!地図」において日本全国のお花見スポットの桜の開花情報を地図上に反映する「桜の開花状況」の提供を開始した。
今年も大盛況のSXSW 2014。3日目には数々のスタートアップ企業が展示を行うショーケースが開催された。中でも日本のブースはひときわ賑わいを見せていた。ここでは筆者が注目した企業ブースを紹介する。
ヤフーは3月12日、「Yahoo!検索」において昨日11日に実施した、東日本大震災復興支援企画「Search for 3.11」プロジェクトの結果を発表した。
シマンテックは3月12日、日本のネットショップサイトの管理者・運営者を狙った、新しいスパム攻撃に関する情報を公開した。同社によると、今月の7日以降、攻撃が確認されているという。
震災から3周年。国立国会図書館は3月11日、東日本大震災に関する写真・動画の投稿、ウェブサイトの発見への協力を、あらためて呼びかけた。
日本電気(NEC)は3月11日、米国のプリペイド式携帯通信事業者クリケット・コミュニケーションズと、SDN/NFV領域での協業に合意したことを発表した。
カカクコムは3月11日、購買支援サイト「価格.com」において、実店舗やオンラインショップで実施されるセールやキャンペーンなどの各種お得情報を一覧で紹介する新サービス「ミセトク」を開始した。
MVNOが提供する格安SIMを使いこなせば、通信料金を節約しながらスマートフォンが活用できる。手元に使いたい端末があればそのまま格安SIMを挿して使うことができるが、都合よく使いたい端末がないという人も多いだろう。
LINEは3月11日、スマホアプリ「LINE(ライン)」において、東日本大震災の被災地復興を支援するスタンプ「3.11こどもスタンプ」の販売を開始した。
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは3月10日、2014年2月度のインターネット詐欺リポートを発表した。「Internet SagiWall」が検出・収集した危険性の高い詐欺サイトの分析結果と、インターネット利用者の意識調査の結果をあわせて報告するものとなっている。
SXSWインタラクティブといえばベンチャー企業、スタートアップの祭典だが、大手企業もいろいろな思惑で参加している。
ヤフーは3月10日、約3年間にわたって「Yahoo!検索」で検索された、東日本大震災に関するキーワードを分析・可視化したコンテンツ「Search for 3.11ビジュアライザ」を公開した。
日本電気(NEC)は3月10日、フランスのアルカテル・ルーセントと共同で、シンガポールからフランスまでを結ぶ大容量光海底ケーブルプロジェクト「SEA-ME-WE-5」について、建設請負契約を「SEA-ME-WE-5コンソーシアム」と締結したことを発表した。
無料ホームページレンタルサービス「@wiki」(運営元:アットフリークス)は3月9日19時、ユーザーデータの流出に関して、追加情報を公開した。警察に相談を行ったことなどが、あらためて発表された。
無料ホームページレンタルサービス「@wiki」(運営元:アットフリークス)は3月9日、ユーザ用の管理情報およびデータの流出が確認されたことを公表した。