エリクソン・コンシューマラボの年次報告書「TV & Video Consumer Trend Report 2012」によれば、TVを観ながらソーシャルメディアを使う“ソーシャルTV”が市場で大きく伸びているという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、同機構 宇宙科学研究所・東京大学大学院新領域創成科学研究科の西塚直人氏を中心とする研究チームが、太陽表面での活動現象を地上の実験室において再現することに世界で初めて成功したと発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は7日、ウィルコム設備の設定漏れによって、一部ユーザーに誤った利用料金を請求していたことが判明したと発表。対象の利用料金を返還するとしている。
NTTドコモは7日、「GALAXY Note SC-05D」のOSバージョンアップについて、端末本体(Wi-Fi)での実施を一時中断すると発表した。
ANA(全日本空輸)は3日、「IS JAPAN COOL?」サイトに「COSPLAY」コンテンツを追加した。「世界コスプレサミット2012」とコラボレーションしたもので、各国の代表が思い思いのコスプレ姿を披露している。
おはこんばんちは(死語)、浦和武蔵です。去年の夏頃から、スマートフォン(Android)に関わる仕事をするようになりましたが、いろいろなキャリアの端末を触っていると、いつも新しい発見があって、それと同時にモバイル業界の動向などの勉強にもなって、おもしろいですね!
イー・アクセスは6日、イー・モバイルネットワークにおいて5日の夜に発生していた通信障害について、「人的操作ミス」と「ソフトウェアの不具合」が重なったことが原因であると発表した。
NTTドコモは6日、5.3インチ大画面のタッチペン搭載Xiスマホ「GALAXY Note SC-05D」の製品アップデートを開始した。
文部科学省は9月5日、いじめ問題への総合的な取組み方針を発表した。いじめ問題に対応するため、外部専門家を活用し、国が積極的にフォローできる仕組みをつくるという。
Facebookは6日、iOSアプリ「Facebookカメラ」日本語版を公開した。iPhone/iPod touch/iPadからのFacebookの写真閲覧、投稿に対応する。
Twitterは6日、自分が保有するサイト内に、簡単にTwitterのタイムラインを表示できるツール「埋め込みタイムライン」の提供を開始した。
イー・アクセスは、イー・モバイルネットワークにおいて発生していた通信障害が、5日の23時34分に復旧したと発表した。原因は調査中。
イー・アクセスは5日、イー・モバイルネットワークにおいて通信機器の不具合が発生し、同日18:51以降、一部サービスが利用しづらい状況になっていると発表した。
浦和武蔵です。「8月までが夏で9月からは秋」という世間的イメージに反して、9月もまだまだ暑いですよね!
慶應義塾大学(理工学部 加藤万里子教授、法学部日吉物理教室 小林宏充教授)は5日、同大学生を対象とした、科学用語の知識と興味度、物理コンプレックスの有無などに関する調査結果を発表した。この調査は日吉キャンパスで10年ごとに行われているものだ。
東京都(消費生活総合センター)は5日、「婚活サイト」でのトラブルが相次いでいるため、消費者被害情報ととともに注意喚起する文章を公開した。
グーグルは5日、Google Chromeの4年間の歴史を振り返るサイト「Chrome Time Machine」(Chromeタイムマシーン)を公開した。Chromeの過去4年の歴史のなかで、重要な場面を辿っていくサイトとなっている。
電子ブック作成ソフト「ActiBook」を提供するスターティアラボは、『週末起業』(ちくま新書)などを執筆した藤井孝一氏らと共同で、「20代のビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの電子出版企画「ごきげんビジネス出版」を展開している。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2012年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
フィンランドのノキアは4日(現地時間)、Lumiaシリーズ向けに無料の音楽ストリーミングサービスを開始すると発表した。Windows Phone 8を搭載する新製品の発表直前のタイミングでの発表は、事前に注目を集める狙いのようだ。
アライド・ブレインズは5日、自治体ウェブサイトのアクセシビリティ・ユーザビリティ品質を調査する「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査自治体編第7回」の結果を公表した。685の自治体公式ウェブサイトが対象。
Facebookは5日、社団法人日本臓器移植ネットワークとの協力の下、Facebookのタイムライン上で臓器提供の意思表示を共有できる機能を日本国内向けにも追加した。
文部科学省は8月31日、2012年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果を発表した。2011年度第1回と比較して、受験者は839人(6.1%)減となっている。
東京都と東京私立中学高等学校協会は、9月3日、2013年度の都立および私立高校の受入分担数と入学者選抜に関連する事項について合意した。2013年度の就学計画は昨年比500人増の都立高42,300人、私立高28,700人となる。