ヤフーは16日、新サービス「Yahoo!補償」を公開した。第一弾商品として「Yahoo!補償 お買いものあんしんパック」の提供を開始する。
イー・アクセスとエリクソンは16日、LTEネットワーク構築において、事業提携を拡大することを発表した。この事業拡大に基づき、世界初となる、WCDMAとLTEのミクスト・モード・ソリューションを開始する。
ジュニパーネットワークスは15日、「2011 Mobile Threats Report」にてモバイルマルウェアに関する新たな調査結果を発表した。
2月12日に、南三陸町(宮城県本吉郡)で地元有志を中心としたイベントが開催された(協賛:セレモニーなど)。南三陸町が新しい一歩を踏み出すための「出発式」を、自分たちの手で作ろうというものだ。
ジャストシステムは15日、フォトブック作成サービス「cocoal(ココアル)」の提供を3月に開始すると発表した。
米Googleは14日(現地時間)、同社のGoogle Public DNSがその処理数で世界最大となったことを発表した。
ジャストシステムは15日、新たに自社開発した総合セキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」の無償提供を開始した。広告表示による収益モデルを採用することで、初期費用・更新費用ともに無料となっている。
UCOMは15日、都内で記者会見を行い、今期・中期経営戦略および「UCOM光」キャンペーンについて発表した。
KDDI、ソフトバンクテレコム、イー・アクセス、ケイ・オプティコム、ジュピターテレコム、日本ケーブルテレビ連盟など66団体は15日、NTTグループの料金請求・回収業務の統合について、総務大臣に対し要望書を提出したことを発表した。
日本放送協会(NHK)は15日、動画配信サービス「NHKオンデマンド」について、より使いやすいサービスにするための取り組みを4月より展開することを発表した。iPhone/iPadへの対応のほか、タブレット版サイトの新設、見放題パックの見直しなどとなっている。
トーハンは14日、電子書籍販売サイト「Digital e-hon(デジタルイーホン)」をオープンした。これに伴い、同社が2009年から運営している医療従事者向け電子コンテンツ販売サイト「Medical e-hon(メディカルイーホン)」は「Digital e-hon」に移行する。
経済産業省が推進する「我が国におけるメタンハイドレード開発計画」のフェーズ2の一環として、第1回のメタンハイドレート海洋産出試験が愛知県沖合で始まった。
イー・アクセスは14日、総務省に対し、900MHz帯割り当ての審査プロセスに関する要望書を提出した。
米Mozillaは12日(現地時間)、ウェブブラウザFirefoxの2012年の開発ロードマップを発表した。Windows 8のMetroインターフェースに対応するという。
九州通信ネットワーク(QTNet)は14日、上り下りとも最大1Gbpsで利用できる「BBIQギガコース」の提供エリアを、3月1日から九州各県の県庁所在地及びその周辺都市に拡大すると発表した。
ガイアックスは9日、複数のFacebookページを一覧化するFacebook用アプリASP「fbページ統合アプリ」をリリース。
グリーは14日、ソーシャルアプリケーションの開発拠点として、大阪にスタジオを開設することを発表した。3月を目途に開設する。以降も、今期中に候補地を選定し、複数の地域での開設を予定している。
富士ゼロックスは、インターネット上における法人文書ファイルの公開機能や検索機能をクラウドで提供する「情報公開システム運用サービス」の提供を2月から開始した。
マカフィーは、2012年1月のサイバー脅威の状況を発表した。スマートフォンを含むモバイルマルウェアでは、1月は新たに27件が報告された。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.14を発行した。
インテルは14日、バレンタイン・デイにちなみ、“愛”と“テクノロジー”を組み合わせたソーシャルメディア・プロジェクト「SHAPE OF LOVE」(シェイプ・オブ・ラブ)を開始した。
アカマイ・テクノロジーズは14日、2011年第3四半期版「インターネットの現状」レポートを発表した。平均最高接続速度ランキングでは、日本の7都市がトップ10にランクインした。
NTTぷららは13日、同社が運営する映像配信サービス「ひかりTV」で提供しているモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」において、新たにiPhoneやiPadなどのiOS端末への対応を開始した。
ニフティとコムニコは13日、@niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に実施した、「Facebook」に関する利用調査の結果を公表した。その結果、40代が、他の年代に比べてインターネット上の知り合いとのコミュニケーションなどに積極的なことが判明した。