米航空宇宙局(NASA)は26日(現地時間)、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から、無人の火星探査機「Curiosity(キュリオシティ)」を打ち上げる。
IPA(情報処理推進機構)は25日、IPAが公開した注意喚起情報をリアルタイムに配信する「サイバーセキュリティ注意喚起サービスicat(IPA Cyber security Alert Service:アイキャット)」を公開した。
この秋Androidマーケットに公開されたリクルートの「pictam(ピクタム)」は、スマートフォンのカメラで撮った写真を加工し、SNSなどで共有できるアプリ。
NTT西日本、第一興商、ヤマハは25日、「演奏環境ソリューション」の技術を活用した遠隔カラオケサービスの実験を実施する。
ライブドアは25日、同社が運営するブログサービス「livedoor Blog」において、位置情報共有サービス「ロケタッチ」と連携し、簡単にライフログを作成できる「ライフログ投稿機能」の提供を開始した。
楽天は25日、インターネットショッピングモール「楽天市場」において、ユーザー同士がPC上でチャットしながら商品購入を検討することができる新機能「Shop Together」を導入した。
アクトビラは25日、エイベックス通信放送が提供する、携帯電話・スマートフォン向け動画配信サービス「BeeTV」のコンテンツを、12月1日より配信開始することを発表した。
銀座コージーコーナーは25日、クリスマスをより楽しめるスペシャルサイト「Christmas Cake Land」を公開した。12月25日までの期間限定公開となっている。
ネイバージャパンは24日、無料iPhoneアプリ「NAVERイベントなび」の提供を開始した。日本全国・年間1万件以上のイベント情報を収録したイベント検索専用アプリとなっている。
野村総合研究所(NRI)は24日、2016年度までの国内を中心とするIT主要4市場について、動向分析と規模予測を行った結果を発表した。
イードは12月7日(水)301 SHINBASHI Museum(東京都港区新橋)にて、イード・マーケティングセミナー2011「新興国におけるユーザー理解 ~インドネシアの女子大学生を例に~」を開催する。
東京電力が24日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
日本電信電話(NTT)とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は24日、既存の光ファイバを用いた実運用環境下で、NTTが開発した100Gbpsおよび40Gbpsの超高速信号の自動設定を50ミリ秒以下に短縮できるプラグアンドプレイ機能を世界で初めて実証したことを発表した。
リクルートが運営する会員制IT製品情報サイト「キーマンズネット」は11月24日、「危機管理」に関するアンケート結果を公開した。調査期間は10月27日~11月4日で、キーマンズネット会員から有効回答数743を得た。
東京都(生活文化局)は22日、インターネット取引トラブルに関する特別相談を、今回初めて実施することを発表した。
警視庁は24日、同庁のサイト内で「自転車安全ルート推奨マップ」ページの公開を開始した。
システム開発事務所LOCALは、国内中小企業向けに開発されている日本専用クラウド型ERPオープンソース「LOCALIZE(ローカライズ)」のver1.4.0正式版をリリースした。
KDDIと沖縄セルラーは22日、従来の3Gサービスエリアに加えて、WiMAXのサービスエリア内では下り最大40Mbpsの高速データ通信が、利用できる新料金プラン「WINシングルフラットWiMAX(シンプル)」を発表した。12月1日より提供を開始する。
ミクシィは22日、日本郵便と連携し「ミクシィ年賀状」の提供を開始した。「ミクシィ年賀状」は『mixi』を通して、日本郵便発行のお年玉付年賀葉書を用いた年賀状を作成し、友人に郵送できるサービス。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は22日、Android搭載のスマートフォン・タブレット向けの電子書店サービス「SUGOI BOOKS」を、フランスで提供開始したことを発表した。
ライブドアが運営する位置情報共有サービス「ロケタッチ」は22日、地域密着型のローカルニュースを都道府県ごとにまとめた「ロケタッチ新聞」の本格提供を開始した。同時に友達が訪れた人気スポットを地図上に表示する「ロケタッチマップ」も提供を開始した。
グッチ ジャパンは22日、日本でのオンラインショッピング展開を開始した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10時30分から、古川宇宙飛行士の帰還ライブライブ中継を行う。
UQコミュニケーションズは21日に行われた会見で、新変調方式の「64QAM」導入による通信速度の向上など、今後行われる通信性能改善についての概要とスケジュールを明らかにした。会見では同社の技術部門副部門長、要海敏和氏が詳しい説明をおこなった。