サムスン電子ジャパンとNTTドコモは25日、日本オリンピック委員会(JOC)を通して、ロンドンオリンピック日本代表選手団へ「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」を提供することを発表した。日本代表選手団には2012年7月頃に譲渡される予定。
パナソニックグループのエナジー社(旧松下電池工業)は25日、タリーズコーヒージャパンの27店舗を始めとした、7法人約90か所に、無接点充電パッド「チャージパッド」の導入を開始した。
国民生活センターは24日、一般の市場で販売されている「デジタル式個人線量計」6銘柄について、正確に測定できているかのテストを行うとともに、その販売広告や取扱説明書等について調査した結果を公表した。
日立製作所は24日、科学技術計算分野向けスーパーテクニカルサーバ「SR16000モデルM1」を中核とするスーパーコンピュータシステムを気象庁に納入したことを発表した。従来比約30倍の総合理論演算性能となる847TFLOPS(テラフロップス)を実現している。
NHK放送技術研究所が24日から開催している「NHK技研公開」。一般に向けて最先端の放送関連技術を公開するこのイベントで、昨年に引き続き目玉となるのが「スーパーハイビジョン」関連の展示だ。
30日から東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2012」。NTTドコモのブースでは、最先端技術・研究開発の成果物や新製品が目白押しだ。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は25日、「総務省 2011年度コンテンツの不正流通防止に向けた効率的・効果的なシステムに関する実証実験の請負事業」の一環として実施した、ファイル共有ソフトに関する調査結果を公表した。
Facebookは米国時間5月24日、iPhone向けに写真専用アプリ「Facebook Camera」を公開した。
米マカフィーは23日(現地時間)、2012年第1四半期(1~3月)のセキュリティについてのレポートを発表した。Androidをはじめ、すべてのプラットフォームでマルウエアが急増しているという。
イー・アクセスは24日、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの「EMOBILE LTE」に対応した、USBスティックタイプのデータ通信端末「GL03D」を、6月1日に発売すると発表した。
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は24日、地上波テレビジョン放送周波数帯(470MHz~710MHz)において、ホワイトスペースを利用した通信の実証実験に成功したことを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は24日、自動販売機などに併設されたデジタルサイネージに対して、緊急地震速報や津波情報などの災害情報や、独自コンテンツを配信する「災害情報連動型コンテンツ配信ソリューション」を発表した。
スマートフォンを外出先で使う場合、通信速度はどれくらいでているのだろうか?「RBB TODAY SPEED TEST」による全国集計では、下り平均 6.96Mbps、上り4.54Mbpsとなっている。
ジャパンケーブルネット(JCN)は24日、地震など災害時に自治体が住民向けに音声で放送する防災行政無線の情報を、JCNのコミュニティチャンネルのデータ放送で表示するプラットフォームを発表した。自治体向けに6月15日より無料で提供を開始する。
日本電気(NEC)は24日、イーサネットを利用してコンピュータの構成を拡張する技術「ExpEther」(エクスプレスイーサ)を用いた3製品を発売した。「ExpEther」は、NECが世界で初開発した、LAN標準のEthernetとコンピュータのPCI Express標準バスを結びつける技術だ。
グリーは23日、デベロッパー(GREEパートナー)に対して、AndroidおよびiOS向けプラットフォーム「GREE Platform」の提供を開始した。統一したAPI/SDKを提供するもので、日英でサービスを開始し、2012年9月を目処に14ヵ国語に対応する。
イードは、自動車の新車市場で、スズキ「ソリオ」やホンダ「N BOX」など、近年各メーカーが新型車を投入し、販売台数も伸びている「スライドドアのコンパクトカー」カテゴリに注目。これらを“プチバン”と定義し、人気の理由について調査した。
ニフティは24日、サービス開始から25周年を迎えたことを記念して、“再会、思い出、新コミュニケーション”をコンセプトにした新サービス「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を公開した。1年間の期間限定での提供となる。
NHN Japanは24日、同社が運営するキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」において、企業向けに「公式まとめ」の提供を開始した。第一弾として、富士重工業と共同で「SUBARU公式まとめ」ページを開設している。
クロス・マーケティングは23日、「スマートフォンでのコミュニケーションアプリ利用実態に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月13日~17日で、全国の「20-59歳までのスマートフォンでアプリを利用している(スマートフォン所有者)」2,000人から回答を得た。
“ナーベル・ビューティー”、女性支持No. 1は安室奈美恵、男性支持No. 1はアグネス・ラム……。ナーベルとは英語で「へそ」のこと。ナーベル・ビューティーは老若問わず、おなかまわりを美しくしようという意思を持ち、行動している人を指す。
震災以降、エコの観点から自転車の活用が見直されているが、一方で事故も増えるなど、いろいろな問題も起きている。エアーリンクは24日、「自転車保険」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は5月10日~11日で、28歳~49歳の既婚女性300名から回答を得た。
ケイ・オプティコムは、FTTHサービス「eo光ネット」のユーザーを対象に、暮らしを向上させる新サービス「eoスマートリンク」を6月1日より開始すると発表した(eo光ネット既存ユーザーは5月23日より先行申し込み受付を開始)。
アサヒフードアンドヘルスケアは23日、30~39歳の女性500名に対して実施した、「ダイエット」に関する意識調査の結果を公表した。調査からは、ダイエットのきっかけやダイエット成功のポイントが明らかになった。