住友林業は、宮城県東松島市の公共避難施設を15日に着工したことを発表した。
アップコンは、パシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ウレタン樹脂の吹き付けにより段差やひび割れにより通行が困難になった道路を修繕する応急復旧工法の展示を行った。
浜口ウレタンは、パシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、津波や水害の逃げ遅れ対策を目的とした救命胴衣「フローティングプロテクター」の展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」では、日本災害食学会を始め、多くの企業が非常食・災害対策食を出展していた。
ウイーズダムは、パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、太陽電池パネルとサインボードが一体化した「デザインソーラーパネル(DSP)」の実物を使った展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」では、複数の自治体や企業、団体が防災アプリの展示を行っていた。
パルックスはパシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、非常用電源装置「E.P.Smobile」の展示を行った。
三英社製作所は、パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、「独立型ソーラー蓄電システム」の展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した協和エクシオは、災害時などに専用のリュックで持ち運べる可搬型の「サバイバル電源」を展示した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展したパイオニアVCは、同社のテレビ・Web会議システム「xSync」(バイシンク)を活用した災害発生時の緊急対策ソリューションの数々を展示した。
大協工産は、4~5日にパシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、震度5以上の揺れを感知すると無電源でロックが解除される緊急用スペアキー保管ボックス「防災BOX3」の展示を行った。
インパクトは、パシコフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展し、災害時に避難経路などを知らせる避難誘導標識として使えるソーラー発電システム搭載LED併用型無電源蓄光看板「ブルーインパクトシリーズ」のデモ展示を行った。
日本電業工作は9日、カメラ一体型長距離無線LANシステム「マルチカメラ監視mini」のラインアップに、超広角で光学ズーム機能を搭載した「マルチカメラ監視miniズーム」を追加した。
ミズノマリンは、5日までパシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、津波災害での被害低減を目的とした救命艇シェルターの展示を行った。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ビュードは地震の影響でドア枠が歪み、脱出できなくなるケースを防ぐための防災グッズ「アケルくん」の展示を行った。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した浜口ウレタンは、ウレタン注入ボート「ハマウレボート」の展示を行った。
NTTレゾナントは8日、安否確認サービス「J-anpi」の多言語化対応を発表した。従来の英語に加えて中国語(簡体語・繁体語)と韓国語にも対応を開始した。
オプテックスは8日、リズムプレシジョンベトナムに生産を委託し、同ベトナム工場で2月下旬より製品量産を開始することを発表した。
野村不動産と野村不動産マスターファンド投資法人、竹中工務店の3社は8日、東京西新宿の「新宿野村ビル」の長周期地震動対策として、日本初の制振装置「デュアル TMD-NT」を9月の竣工に向けて設置中であることを発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は5日、日本ドライケミカル(NDC)との資本業務提携の締結を発表した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展したオプテックスは、2015年8月から発売しているセンサー調光型ソーラーLED照明「LC-1000SC90DCSOL(BL)」などの実機展示を行った。
「第20回震災対策技術展 横浜」に出展していたかすたねっとは、4月より販売を予定している防災敷きパット「らっこちゃん」のデモ展示を行った。
HACK JAPANホールディングス(HACK JAPAN)は、5日までパシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展し、365日24時間監視を可能にする屋外警備用ロボット「KB-BOX」の防災活用にフォーカスした提案展示を行った。
気象庁は、福岡管区気象台・鹿児島地方気象台が5日18時56分頃に鹿児島県の桜島が噴火したことを同庁の「噴火速報」にて発表した。