イードは、小学生から高校生までの子供を持つ保護者や教育関係者をメインターゲットとする、ニュース情報サイト「リセマム」を開設した。
日本電気(NEC)は4日、学校向け教育クラウドサービスの第一弾として、デジタル教材配信サービスと学校ブログサービスを、インターネットを通じて提供する「Nao Webサービス(ナオウェブサービス)」の販売を開始した。
NTTナレッジ・スクウェアと学研ホールディングスはeラーニング分野で提携し、第1弾として、今年3月に休刊した学習誌、学研の「科学」を元にした講座をネット上に復活する。
ワコムは、教育機関向けペンタブレット「Bamboo School(バンブースクール)」の新モデル「CTL-460/K2」を、14日に発売した。入力エリアはA6ワイドサイズ、色はブラックのみで、市場想定価格は9,800円。
内田洋行は、秋分の日の祝日をはさむ9月22日(木)~24日(土)、有明の東京ファッションタウンにて教育関係者向けセミナー・展示会「New Education Expo 2010」」を開催する
マイクロソフトは、エデュステーション オンライン セミナー「マイクロソフトの教育機関向けクラウドコンピューティング~ 教育機関の情報共有とコミュニケーションを支援する次世代プラットフォーム ~」を開催する。
アメリカンホーム保険会社は、小学生の子どもを持ち、中学受験を応援している、あるいは応援する予定の20代~50代の男性に対し、「中学受験応援パパの意識調査」を実施した。
親子、家族が共に楽しみながら、学び、体験し、交流することを通して、未来への夢を育むことを目的に、幼児・小学生・中学生および保護者を対象とした参加・体験型イベント「丸の内キッズフェスタ」が、東京国際フォーラムで8月17日から19日まで開催されている。
AIGエジソン生命保険は17日、「iPad」向けコンテンツを開発し、多機能情報端末「iPad」を新たな営業ツールとして活用することを目指し試験的に導入すると発表した。
デジタル教科書教材協議会(DiTT:Digital Textbook and Teaching)は、同会の設立にあわせて27日、明治記念館にて「デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム」を開催した。
数研出版は21日、小学生の夏休み開始に合わせ実施した「子供の読書に関する意識調査」の結果を発表した。調査はインターネット上で行われ、対象者は小学3,4年生の子供を持つ、29~49歳の既婚女性500名。
ドコモのブースでは、教育分野とビジネス分野において、BlackBerryなどのスマートフォンを活用したソリューションが展示されている。
個人情報保護法施行後、クラス名簿や緊急連絡網を廃止した学校が多く、それに代わる連絡手段として、メールの利用が注目されている。特に昨年流行した新型インフルエンザによる臨時休校時などには、メール連絡網が有効であったという声が聞かれている。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でアイ・オー・データ機器は、セキュリティUSBメモリEasyDiskシリーズの、コピー制御ハイエンド セキュリティモデル「EasyDisk Cv」を展示している。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でNTTコミュニケーションズは、eラーニング受講中のキーボード入力で本人確認を実現するキーストローク認証システム「キータッチパス」を参考出展している。
教育現場のICT化、デジタル教科書・教材などの教育コンテンツが注目されるなか、「第1回 教育ITソリューションEXPO」が8日開幕した。310社出展により、10日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
受験情報から恋の悩みまで、中高生向け教育専門Web放送局「ウーカルTV」が開局。2つの生放送番組を通じて学校生活の充実をはかるほか、他の教育サイトとも連携する。
メッセージラボ ジャパンは8日、「日本国内における業種別のスパム率に関する調査」の結果を公表した。
浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。
パナソニックシステムネットワークスは18日、教育向け電子黒板として「エリートパナボード」を発表。7月上旬から発売を開始する。83型、77型の2種類で、想定価格は83型が333900円、77型が312900円。
日立製作所は1日、学内システム上の情報やサービスへ簡単にナビゲートできる「コンシェルジュ」機能を搭載した大学向けポータルシステム「UNIPROVE/PT」(ユニプルーブ/ピーティー)を発表した。2日から提供を開始する。
浜学園は21日、インターネットを介した講義映像配信型の学習コース「Webスクール」ならびに塾生対象の映像配信「Web講義」等の受講者数増にともない、さらなる映像配信システムの強化、コンテンツの強化を発表した。
NECビッグローブは20日、Android端末向けのアプリケーション提供サイト「andronavi(アンドロナビ)」において、サイトリニューアルを実施し、有料アプリの提供を開始した。
内田洋行は27日、インターネット上の学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」を無償配信することを発表した。28日より開始する。