ヤフーは20日、子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」における検索ワードランキング2010を発表した。集計期間は1月1日~11月30日。
ソフトバンククリエイティブは12月17日、iPadアプリ「数学ガール/フェルマーの最終定理 HD」をApp Storeにて販売を開始した。
スズキ教育ソフトは12月17日、学習支援ソフトおよび校務支援ソフトの新製品を発表した。
日本青年会議所は12月18日、「たくましく生き抜く力を育むための教育フォーラム」を開催した。
日本パソコン能力検定委員会は12月10日、「第10回毎日パソコン入力コンクール全国大会」の結果発表を行った。
エスキュービズムは12月16日、学生はもちろん、両親・親族も参加可能な就職活動情報交換サイト「会社なび/就職活動」をオープンした。
奈良県教育委員会は12月14日、「学校非公式サイト監視・調査研究事業」における第1回目の検索結果を発表した。
エプソンは12月15日、「オフィリオプロジェクター」の学校向けモデルの新商品など5製品を発表。2011年1月より順次発売予定。また電子黒板ユニットを12月から販売すると発表した。
アップルジャパンは、高等教育機関の経営者と教職員、IT担当者を対象としたイベント「AcademiX 2010」を12月17日に東京国際フォーラムで開催する。
日本青年会議所では、12月18日に開催予定の「たくましく生き抜く力を育むための教育フォーラム」の参加者を募集している。
コンピュータ教育開発センター(CEC)は12月13日、平成22年度「教育の情報化」推進フォーラムのプログラムを発表、参加申込みの受付を開始した。
日立コンシューマエレクトロニクスは12月13日、用途に合わせて選べる業務用液晶プロジェクターのラインアップを強化すると発表。全9機種を2011年1月12日より販売開始する。
デジタル教科書教材協議会は12月10日、学校教育におけるデジタル教科書教材の普及に向けた計画を示す「DiTTアクションプラン」を取りまとめて発表した。
小学館が発行する「小学一年生」の編集部は12月8日、安全・防犯に関する情報を提供する親子向けサイト「小学一年生 子どものための安全防犯大百科」を公開した。
理数系学会は7日、「デジタル教科書」推進に際してのチェックリストの提案と要望を文部科学省生涯学習政策局に提出したと発表した。
イードが運営する子どもの教育・生活 リサーチ&情報サイト「リセマム」は、「Yahoo!知恵袋」との連携を開始した。
内田洋行は12月6日、同社大阪支店内に未来の学習空間「フューチャークラスルーム」を開設したと発表した。
ガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。
アルクは12月1日、台湾のL Labs Inc.と提携し、同社開発の学習システムMyETをUSBに搭載した「アルクのとことんスピーキング練習シリーズ」の販売を開始した。
2010年度第3回として1月23日(日)に実施される「実用英語技能検定試験(英検)」の受付が、本日12月1日にスタートした。第3回の申込み期間はもっとも短く、12月1日~12月24日のひと月足らずとなっているので、注意が必要だ。
リセマム リサーチは、11月16日から11月23日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、デジタル教科書受容調査」をWeb上で実施した。
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は11月30日、全国の教員を対象に行った「教員のタブレット端末の授業利用に関するアンケート調査」についての結果を発表した。
子どものいる既婚の方に伺います。家計の主導権は、どなたが握っていますか?---子どもをもつ保護者と教育関係者をメインターゲットとする、リサーチ&情報サイト「リセマム」では、ユーザー参加型コンテンツとして、子どもや保護者の関心事を調査している。
OKWaveは11月26日より、同社のサイエンス系のQ&Aの書籍として「読んでなっとく 教えて!左巻先生シリーズ」第3弾を技術評論社から販売開始した。