作家でミュージシャンの辻仁成が8日、自身がSNSで政治的発言をしない理由をTwitterにつづった。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造が、女性ファッション誌『AneCan』8月号の表紙を、同誌専属モデルの有村実樹とともに飾ったことについて「あれほど女性と接近遭遇したことはない!」と緊張の撮影を振り返った。
書籍「開田裕治画集ガンダム編」が7月25日に発売されます。
フリーマガジン『R25』はwebサイト『web R25』との統合に伴い休刊する。運営のMedia Shakersが3日発表した。
シナリオ作家協会の『月刊 シナリオ』では、8月8日ロードショー予定の「日本のいちばん長い日」のシナリオを掲載。脚本・監督の原田眞人氏のインタビューを巻頭に掲載している。
地域活性化等の功績を称える「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」が1日正午、参加エントリーの受付をスタートした。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が「第7回AKB48選抜総選挙」で見事1位に返り咲いたHKT48の指原莉乃や、処女小説『火花』で注目を集めるお笑いコンビ・ピース又吉直樹らに対し、嫉妬心を持っていることを明かした。
本日29日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』31号は、乃木坂46から白石麻衣、橋本奈々未の2人が登場。表紙とグラビアページを飾っている。
作者のヤマグチノボルさんが2013年にがんで亡くなったため未完だったライトノベル『ゼロの使い魔』が、ヤマグチさんの遺したプロットをもとに続巻を刊行することが決定した。同作品の公式サイトで発表された。
「カーヴィーダンス」の考案者でボディメイクトレーナーの樫木裕実氏が、『女性自身』の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の光文社を提訴することを明かした。
ボイジャーは25日、作家「片岡義男」の全著作をデジタル出版することを発表した。第一弾として、第1作『白い波の荒野へ(1974年)』を含む100作品の販売を開始する。
大日本印刷(DNP)は25日、入手困難な書籍を注文に応じて1冊ずつ作成する「オンデマンド本」について、DNPグループ書店のジュンク堂書店池袋本店(東京・豊島)と、電子書籍ショップ「honto.jp」のネット通販で取り扱うことを発表した。7月1日より開始する。
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の初の小説『火花』が、再び注目を集めている。先日発表された芥川賞ノミネートが話題となり、本日発表された6/29付オリコン週刊“本”ランキング(集計期間:6/15~6/21)では、先週付の15位からなんと1位に返り咲いた。
アラサー女性向けファッション誌『GINGER(ジンジャー)』は、表紙に香里奈を迎えた最新号8月号を本日発売する。仕事と恋愛に効く“アラサーのための会話力”を特集している。
俳優で映画監督の田辺誠一が23日、Twitterで自作の短編小説を公開した。
『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』など、数多くの名作映画のポスター画を担当したイラストレーター、ドゥルー・ストゥルーザンの作品…
本日22日発売の小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』30号の表紙は、アップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)の森咲樹と東京パフォーマンスドール(以下:TPD)の浜崎香帆が初水着グラビアを飾っている。
タレントのデヴィ夫人が19日、神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性による手記『絶歌』について、「出版拒否が最高の刑罰だったのに」とブログで持論を展開した。
賛否を呼んでいる神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性による手記『絶歌』の出版元である太田出版は17日、同書を出版した意義を公式サイトで説明した。
Amazon.co.jpは16日、Kindleストアの「まとめ買い」サービスについて、対象シリーズを大幅拡充した。これにより7,000シリーズ以上でのまとめ買いが可能となっている。
本日15日発売の小学館『週刊スピリッツ』29号は、アイドルグループの“エビ中”こと私立恵比寿中学が表紙とグラビアページを飾っている。
東京都内を中心に街と食について、毎回興味深い特集を企画する「おとなの週末」。最新号は「銀座」を74ページにわたって特集している。
ソフトバンクモバイルは11日、SoftBankのスマートフォン・タブレット向け電子書籍サービス「ブック放題」を発表した。6月下旬以降に提供を開始する。
弘文堂は「サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル」を10日に発売開始した。有名サイトの書き込みの消し方(削除依頼方法)などを詳細に説明した書籍となっている。