人気漫画『ハイスコアガール』をめぐりトラブルとなっていた出版元のスクウェア・エニックスとゲーム会社、SNKプレイモアが和解したことがわかった。
講談社は25日、『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)』10月号を発売した。
三省堂は、豊富な写真や図版、イラストを用いてIT(ICT)用語をかみ砕いて解説した書籍、「ICTことば辞典」の電子書籍版を8月17日より配信開始した。Kindleストアや楽天Kobo電子書籍ストアなどの配信プラットフォームにて取り扱っている。
文藝春秋は18日、スポーツ総合雑誌「Number」の電子化を発表した。20日から電子版の販売を開始する。
学研パブリッシングは、「ココリコ田中×長沼毅presents 図解 生き物が見ている世界」を7月28日に発売した。A5判でカラー129ページ、1,500円(税別)。8月16日には2人のトークショー&サイン会イベントも開催予定。
先月発表された第153回芥川龍之介賞を受賞した「火花」(又吉直樹)、「スクラップ・アンド・ビルド」(羽田圭介)の2作品を全文掲載した7日発売の月刊「文藝春秋」9月特別号が、13万部の増刷を決定し、累計発行部数は105万3000部となった。
デザイナー名鑑決定版『世界ファッション・デザイナー名鑑 FASHION VISIONARIES』(3,800円)が、9月30日に発売される。
NHN PlayArtは7日、無料スマートコミック&ノベルサービス「comico(コミコ)」について、出版事業を本格スタートし、オリジナルレーベル「comico books」を設立したことを発表した。
本日7日発売の「文藝春秋」9月号は、「芥川賞発表号」とし受賞作品の又吉直樹著「火花」、羽田圭介著「スクラップ・アンド・ビルド」の全文掲載のほか、両名のインタビューを掲載している。また、同日発売の「文學界」では、又吉の芥川賞受賞後初となる原稿が掲載される。
雑誌「anan」(マガジンハウス)が毎年夏に行う“SEX特集”。毎回、最旬俳優やアイドルたちがその表紙を艶っぽく彩り話題を呼ぶが、8月7日(金)より発売される今年の「愛とSEX」特集(1966号)表紙には、いま勢いのあるグループ
歌手で俳優の松岡充が、作家でミュージシャンの辻仁成が監督・脚本を務める来年公開予定の映画『TOKYO DECIBELS』の撮影に一時間遅刻したとして、土下座謝罪したことを辻が明かした。
今週発表「最新8/10付オリコン週間“本”ランキング」(集計期間:7/27~8/2)で、お笑い芸人・又吉直樹(ピース)の『火花』が実売ミリオン突破で1位を獲得した。
8月14日から16日まで東京ビッグサイトでコミックマーケット88が開催される。そのイベント内で、コミックマーケット40周年史が発行されることが明らかになった。
発売から10ヵ月で累計発行部数100万部に到達した『[日めくり]まいにち、修造!』(以下、『まいにち、修造!』)の、第2弾が発売されることが発表された。次回は、修造に毎日“褒めて”もらう日めくり、『ほめくり、修造!』とのこと。
女優の長谷川京子が、大竹しのぶ主演で2016年に公開される映画『後妻業』で、自身初となる関西弁での主婦役に挑む。
先日、芥川賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の小説『火花』が、累計発行部数200万部を突破した。
7月11日に公開され、現在ヒット上映中の細田守監督最新作『バケモノの子』。同作は、精密な背景画やCG表現でも話題を集めているが、そんな美術と技術に焦点を当てたアートブックが8月7日に発売となる。
専属モデルを務めていた女性ファッション誌『CUTiE』が休刊してしまった乃木坂46・齋藤飛鳥が、今度は女性ファッション誌『sweet』のモデルに起用された。
アイドルグループのHKT48が、初のオフィシャルヒストリー本を8月8日に発売することを角川春樹事務所が発表した。タイトルは『腐ったら、負け』。
モデルのマギーが、休刊することが決まった女性向けファッション誌『CUTiE』についての思い出をしみじみと語った。
お笑いコンビ・ピース又吉直樹の処女作で、第165回芥川龍之介賞を受賞した「火花」が、さらなる大幅増刷を決め累計発行部数を169万部とすることを30日、文藝春秋が発表した。
本日30日の『週刊文春』8月6日号では、緊急特集と題して、6月に明らかになった日本年金機構による個人情報流出事件の犯人が中国のサイバー部隊であったことをスクープしている。
芥川賞を受賞したお笑い芸人のピース・又吉直樹の最新エッセイが8月7日発売の『文學界』に掲載されることがわかった。担当編集者の浅井茉莉子さんがそのエッセイについて「またすごいものになっている」とアピールした。
1970年創刊以来、錚々たる俳優やアイドル、モデル、タレントたちがその表紙を飾ることで話題の雑誌「anan」(マガジンハウス社)。現在発売中の同誌1964号では「その魅力に酔いしれたい。大人の男」と題し