ぴあは9日、チケット販売サービス「チケットぴあ」のWeb API(Application Programming Interface)を法人向けに公開し、他サイトへの公演情報・チケット販売機能などの提供を開始した。チケット販売会社でAPIを公開するのはぴあが初とのこと。
Ustream Asiaは27日、配信者向け広告非表示サービス「アドフリー」の提供を開始した。
シマンテックは26日、物理及び仮想環境の両方に最適なシステムリカバリを可能にする「Symantec System Recovery 2011」(シマンテック システム リカバリ 2011)を発表した。5月9日より提供が開始される。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は26日、セキュアメールソリューションAnti-Abuse Mail Service ASP(AAMS)において、IPv6に対応することを発表した。2011年7月より、AAMS第4システムから新サービスを順次提供開始する。
日本マイクロソフトは26日、家庭向けホームサーバソリューション「Microsoft Windows Home Server 2011日本語版」を、5月21日より提供開始することを発表した。
ソフトバンクテレコムは25日、企業向けリモートアクセスサービス「『ULTINA Security Platform』セキュアリモートゲートウェイ」に、新たに「SSL-VPNトンネリングタイプ」を追加したことを発表した。申し込みから最短1.5か月前後で提供を開始する。
NECは25日、グローバルな人材マネジメントを支援するクラウドサービス「Cultiiva Global/HM(カルティバグローバル エイチエム)」の販売を開始した。日本・北米・アジア各国を中心に、10月からサービスの提供を開始する。
大塚商会、日立製作所、日本オラクルは25日、中堅企業向けアプライアンス型ビジネスインテリジェンス/データウェアハウス(BI/DWH)ソリューション「Oracle BI/DWH Pack」を発表した。4月26日から提供を開始する。
富士通は22日、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用したクラウド環境(OSSクラウド)の構築・運用を支援するサービス6種の販売を開始した。
IDCフロンティアは20日、福岡県北九州市のデータセンター「アジアン・フロンティア」から、パブリック型クラウドサービスである「NOAHプラットフォームサービス」を提供することを発表した。西日本地域からの提供第一弾として5月初旬より提供を開始する。
日本ベリサインは19日、PDF文書作成にあたり、その作成者の実在性、作成日時の真正性および文書が改ざんされていないことを文書の受け取り手が確認できる、“PDF電子署名用電子証明書”が発行可能な「ベリサイン マネージドPKI for Adobe CDS」を発表した
日本マイクロソフトは19日、クラウドベースのPCセキュリティ管理ソリューション「Microsoft Windows Intune」(ウィンドウズ・インチューン)を発表した。国内パートナー40社と連携し、20日より提供を開始する。
富士通は19日、「クラウドセキュリティコンサルティング」および「クラウドセキュリティ評価・監査サービス」の提供を開始した。
日本電気(NEC)とNECビッグローブ(BIGLOBE)は、日本テレビの電子書籍モバイルサイト「日テレeBOOKS」向けに提供しているモバイルサイト構築サービス「BIGLOBEモバ造(カスタムプラン)」において、サーバ群の仮想化を実現したことを発表した。
矢野経済研究所は18日、「自治体ソリューション」に関するユーザーニーズ調査の結果を公表した。全国の都道府県および市区町村(東京都のみ23区を含む)を対象に電話アンケート調査を行い、300団体から有効回答を得た。
NTTデータは14日、エンタープライズ向けパブリッククラウド「BizXaaS(ビズエクサース)プラットフォームサービス」の新たなラインナップとして、4月より「BizXaaSコンタクト(FastHelp)」「BizXaaS EC」を提供開始することを発表した。
Evernoteは13日、目的に応じて選べる複数の共有機能を備えた最新のWindows版Evernoteをリリースした。TwitterやFacebookとの連携、ノートブック共有など、複数人での情報共有のための機能を中心に強化されたという。
日本電気(NEC)は13日、岡山県倉敷市の玉島第一病院にSaaS型電子カルテサービス「MegaOakSR for SaaS」(メガオークエスアール フォー サース)の提供を本年4月から開始したことを発表した。
ヤッパとソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は13日、ヤッパが提供する電子書籍ソリューション「Spin Media」とSBPSが提供する「オンライン決済ASP」のシステム連携で合意したことを発表した。電子書籍専用の決済システムの共同提供を開始する。
ジャストシステムは11日、法人向け日本語入力システムの最新版「ATOK Pro for Windows」の発売を開始した。「ATOK Pro for Windows」は、法人向けライセンス製品「ATOK CE for Windows」の後継製品となる。
IDC Japanは、国内クラウドコンピューティング向けソフトウェア市場の予測を発表した。
アーク情報システムは8日、バックアップソフト「HD革命/BackUp Ver.11」を28日に発売すると発表した。最新版では「Googleドキュメント」やMicrosoftの「Windows Live SkyDrive」といったオンラインストレージへ、バックアップデータを直接保存できる機能を搭載する。
日本電気(NEC)は8日、ID連携技術「OpenID」に対応したID活用基盤ソフトウェア群「NC7000-3A」を強化した。「NC7000-3A」は、通信事業者やISP、官公庁、保険業などを対象にした製品。
IDCフロンティアは8日、スマートフォン向けに提供されるアプリやWebサービスを対象とした、NOAHプラットフォームサービス「スマートフォンパック」の提供を開始した。