バンダイチャンネルは、NTT東西、毎日放送などと共同で、今年10月から放映される新作アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のブロードバンド配信を決定した。放送後1週間に限り「フレッツ・スクウェア」を通じて配信されるというものだ。
ぷららは、NTT西日本のフレッツ・スポットとの共同キャンペーン「モバイル インターネット無料化キャンペーン」を実施する。対象になるのは、7月中にぷららを経由してフレッツ・スポットを申し込んだユーザ。
NTT西日本は、同社のFTTHサービス「Bフレッツ」の契約数が、2004年6月で50万回線を突破したと発表した。本格提供開始から2年11か月で50万1千回線に達した。
フレッツスポット、岡山県の宿泊施設3件6アクセスポイントのほか、兵庫、岐阜、熊本などで1か所ずつの設置となる。
フレッツ・スポットは、4県の計6か所であらたにサービスを開始した。
hi-hoは、NTT東西が8月から提供するフレッツ・ADSLの下り47Mbpsサービスに既存コースで対応すると発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、IPテレビ電話端末「フレッツフォン VP1000」を9月1日より販売する。価格は税込みで62,790円。「ブロードバンド時代の黒電話」をコンセプトに開発されたIP電話端末だ。
NTT西日本とNTTネオメイト岐阜は、「クライアント端末バックアップサービス(仮称)」の実証実験を7月15日から12月24日まで実施する。実験は、各PCのデータやOSなどすべてのデータをネットワーク経由でバックアップするというものだ。
エヌ・ティ・ティ・エムイー(以下NTT-ME)は、最大47Mbpsのフレッツ・ADSL(NTT東「フレッツ・ADSLモアIII、NTT西「フレッツ・ADSLモアスペシャル」)に既存コースで対応すると発表した。
BIGLOBEは、NTT東西が提供する最大47Mbpsの「フレッツ・ADSL モアII」と「フレッツ・ADSL モアスペシャル」に対応する。受付は7月20日から、サービスはNTT東西に合わせて8月上旬から開始される。
ASAHIネット(朝日ネット運営)は、NTT東西の47Mbps ADSLサービスに、現行の「フレッツADSLコース」で対応すると発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、下り最大47Mbps/上り5Mbpsのフレッツ・ADSLの提供を8月上旬より開始する。NTT東日本は「フレッツ・ADSL モアIII」として月額2,940円、NTT西日本は「フレッツ・ADSL モアスペシャル」として月額3,129円で提供される。
フレッツ・スポットは、3府県の計12か所であらたにサービスを開始した。
NTT西日本は、コミュニケーションサービス「フレッツ・コミュニケーション」のクライアントをアップデートする。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLの料金請求のうち9,613件に誤りがあったと発表した。これは顧客情報データベースにおいて、ADSLモデムの買い上げとレンタルの設定を誤ったことによるもの。
NTT西日本は、鳥取県名和町と広島県神石町でフレッツ・ADSLのエリアを拡大する。いずれも、7月10日から受付が、7月26日よりサービスが開始される。
フレッツ・スポットは、12か所であらたにサービスを開始した。今回は、山陽新幹線の駅を中心に追加されている。
NTT東西は、フレッツユーザ専用サイト「フレッツ・スクウェア」において7月1日、「ポケモンオンフレッツ」を開設する。
フレッツ・スポットは、宮崎市内のホテル2か所であらたにサービスを開始した。
NTT東日本とNTT西日本は、Bフレッツやフレッツ・ADSLをアクセスラインとして利用する「Lモード on フレッツ」を7月1日から開始する。これまで、Lモードはダイアルアップのみの提供だった。
フレッツ・スポットは、京都市内のカフェ「高木珈琲」など3か所であらたにサービスを開始した。
NTT西日本、福岡市、福岡市健康づくり財団は、RFIDタグを用いた蔵書管理の実証実験を6月15日から開始する。
フレッツ・スポットは、新大阪駅、新神戸駅、伊丹空港であらたにサービスを開始した。なお、今回追加された一部のアクセスポイントでは、ホットスポットやモバイルポイントを共有している。
NTT東日本とNTT西日本は、「IP電話対応機器」において最新のファームウェアがリリースされたことを知らせる機能を追加した。運用は6月中旬から順次開始される。