NTT東日本のADSLサービス、フレッツ・ADSLの8MとモアIIの対応エリアが拡大される。拡大は、秋田県と北海道の町村部を中心とした範囲で、北海道では一部の市でも行われる。
NTT東日本は、新潟県内の18市町村で最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIのエリアを拡大する。
ネットシネマ「NO NAME」の舞台挨拶と試写会が1月23日に開催された。出席は、高田宏太郎さん、若槻千夏さん、鈴木一真さんほか。
NTT東日本が提供する無線LAN接続サービス「Mフレッツ」に、新規アクセスポイントが追加された。今回の追加は、福島県と東京都で1件ずつとなっている。
「FLET'S.Net」というフレッツ網(地域IP網)を活かした新たなサービスがはじまった。このサービスはお互いをピアツーピア(P2P)で接続し、コミュニケーションをするためのネットワークである。
InfoSphereは、NTT東日本が提供する最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIとNTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に対応した。料金は据え置き。
NTT東日本とNTT西日本は、PSTN(公衆電話網)からIP電話への発信サービスにて、発信先の事業者を追加する。
NTT東日本 東京支店は、本日より東京都・神奈川県の各一部地域にてBフレッツの事前受付を開始した。
NTT東日本の提供するFTTHサービス、Bフレッツのサービスエリアが長野県で拡大した。今回の新規追加は、北佐久郡軽井沢町1か所となっている。
NTT東日本は、フレッツサービスの利用者などに向けて、ウイルス対策などで端末が正常に動作していることを確認するよう「お願い」をおこなっている。場合によっては該当回線の一時的な利用中止もありうるという。
NTT東西は、一部のADSLモデムにおいて不具合があると発表した。該当するのは、NTT東西が提供する「Web Caster FT6100Mワイヤレスセット」、NTT西日本のみが販売する「ADSLモデム-MV」「ADSLモデム-SV」の3機種。
NTT東日本が提供するFTTHサービス「Bフレッツ」の対応エリアが、神奈川県と埼玉県の一部地域で新たに拡大される。
NTT東日本は、山梨県内の6市町村で、フレッツ・ADSLモアII(24Mタイプ)の提供エリアを拡大すると発表した。受付開始は1月9日で、サービス開始は3月15日の予定。
NTT東日本は、宮城県でフレッツ・ADSL モア(12Mタイプ)とフレッツ・ADSL モアII(24Mタイプ)、栃木県でBフレッツとフレッツ・ADSL モア(12Mタイプ)のエリアをそれぞれ拡大する。
NTT東日本は岩手県内でフレッツ・ADSL モアIIのエリアを拡大する。
FLET'S.Netが本日よりサービス開始となった。コミュニケーションインフラとしてNTT東日本が新たに打ち立てたネットワークは、月額300円のP2P型サービスだ。ファイル共有、ファイル転送、ビデオチャットの3つを柱に、ブロードバンド時代の高速サービスを追求する。
NTT東日本は、フレッツ・ADSL モアIIの24Mbpsタイプのエリアを拡大する。
POINTは、NTT東日本の最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIとNTT西日本のフレッツ・ADSL モア40に既存コースでそれぞれ対応する。料金は据え置きで月額1,480円。また、東京電話とのセット加入割引などを組み合わせると月額1,280円で利用できる。
NTT東日本は、縦置き型のブロードバンドルータ「Web Caster 710」の販売を開始した。スループットは最大90MbpsでPPPoEに対応しており、フレッツ・ADSLおよびBフレッツで利用可能となっている。価格は9,800円。
NTT東日本は、地域IP網内でIPv6接続を用いたサービスが利用できる「FLET’S.Net」を2004年1月6日より開始する。これは、約1年間実施されていた実験を商用に移行させたサービス。
AOLジャパンは、NTT東日本が提供する最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIに対応した。受付はすでに開始しており、順次サービスを提供する。料金は、据え置きで月額1,980円。
WAKWAKは、NTT東日本の最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIとNTT西日本のフレッツ・ADSL モア40に対応する。
UIUIは、最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアII(NTT東日本)に対応する。料金は月額1,200円の据え置き。
NTT東日本は、光ファイバを用いた映像配信サービス「映像通信網サービス」を開始する。放送局や映像コンテンツを保有する事業者などが同サービスを利用することで、光ファイバを用いた放送事業を提供できるというものだ。