米Appleは現地時間5日、米国において発売初日(4月3日)に30万台以上のiPadを売り上げたと発表した。
日本放送協会(NHK)が運営する、NHKオンライン「ラボブログ」は5日、iPad対応アプリケーション、「NHK時計HD」を発表した。
現地時間3日、iPadが販売開始されたニューヨークのアップルストア 5番街店。タッチ&トライに臨むユーザーの姿や実機の様子を写真で紹介しよう。
現地時間3日、米国で販売開始されたタッチパネル式のモバイル端末「iPad」。当日の盛り上がりを写真で紹介する。
モーションポートレートは3日、顔写真をサーバに送るだけで、リアルな3Dゾンビに変身できるiPhoneアプリ「ZombieBooth」(ゾンビブース)の販売を開始した。
前日から徹夜組もいたニューヨークのアップルストア。9時にオープンし、いよいよiPadの販売が開始された。
米国時間で3日の7時半現在、筆者はニューヨークのアップルストア 5番街店に並んでいる。
iPad発売を控えた昨夜(3日、現地時間)。5thアベニューのアップルストアには20時の段階ですでに10人の徹夜組が並んでいた。
3日(現地時間)、米国でアップルの「iPad」が発売となる。発売を前日に控えた、ニューヨーク5番街のアップルストアの様子をお伝えする。
米Appleは「iPad ready.」と称するページを公開。標準搭載のwebブラウザ「Safari」においてHTML5、CSS3、JavaScriptのサポートを明言した。
米大手ベンチャーキャピタルのKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)は3月31日(現地時間)、同社が運用する投資ファンド「iFund」への投資額を従来の1億ドル(約100億円)から2億ドルへ倍増させると発表した。
米Appleは、米国で4月3日の発売を目前に控えた「iPad」の機能を紹介する動画を多数公開した。
米Appleは、safari/Mail/Photos/Videos/YouTube/iPod/iTunes/iBooksなど用途別に「iPad」の利用法のビデオを公開した。
総務省は24日、今後の検討の参考とするため、携帯電話端末のSIMロックの在り方について、関係者からの公開ヒアリングを行うことを発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年3月31日に「書籍の電子化の方向性とビジネスチャンス」と題したセミナーを開催する。
米Amazonは「Kindle Apps for Tablet Computers Including the iPad」の情報ページを開設した。無料アプリケーションとうたわれているが、ダウンロードはまだ開始されていない。
米Amazonは、Mac上で電子書籍が購読可能なアプリケーション「Kindle for Mac」の無料ダウンロードを開始した。
現地時間3月12日から米国で先行注文を開始した「iPad」。ユーザーに製品が届くのは4月に入ってからだが、米Appleのサポートページでは早くもiPadのバッテリ交換についてのFAQが公開されている。
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は9日、ARを使った謎解き・宝探しゲームイベント「クリムゾンフォックス 渋谷の街に隠された暗号を追え!」の開催を発表した。
米HPは現地時間8日、タブレットデバイス「HP’s Slate Device」のデモ映像を公開した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年3月18日に「電子書籍イノベーション」と題したセミナーを開催する。
米AppleはiPadのCMを公式サイトで公開中だ。内容はiPadのさまざまな利用方法を切り取った30秒版。高速マルチタッチを活かした、iBooks、電子書籍リーダー、画像閲覧、ブラウジング、ビデオ視聴、eメール、ソフトウェアキーボード利用などのシーンを次々に収めた。
アップルは、iPadの発売日を発表。米国では4月3日から順次、日本を含むそれ以外の国では4月後半に発売される。
バッファローコクヨサプライは22日、iPad用の液晶保護フィルム3製品を発表。3月下旬から発売予定。