妖怪画師・水木しげるが描き出した1,700点に及ぶ妖怪画をノートリミングのオールカラーで収録した妖怪原画集「妖鬼化(ムジャラ)」のiPadアプリ版が販売されている。
フィールズは29日、iPadを350台導入し、同社の全営業社員による活用を進めると発表した。
大日本印刷と凸版印刷は27日、出版業界との密接な連携のもと、日本の電子出版ビジネスの成長と健全な発展のための環境整備を目的に、2社を発起人とする「電子出版制作・流通協議会」を設立した。
エレコムは27日、XperiaなどのAndroid搭載スマートフォンをはじめ、iPhone 4やiPadといったタッチパネル機器のキー入力に便利なBluetoothキーボード「TK-FBP017BK」を発表。8月上旬から発売する。価格は20790円。
米アップル(Apple)は現地時間20日、2010年度第3四半期の業績を発表した。
小説家村上龍氏の最新長編小説「歌うクジラ」が、iPad用アプリとして、紙の書籍に先駆けて配信されている。iTunes Apps Storeで購入でき、価格は1,500円。
米アップル(Apple)は現地時間19日、7月23日から新たに世界各地の9ヵ国・地域でiPadの発売を開始すると発表した。
フーマトレーディングは、21日から東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される展示会「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」にて、「フーマナビ」を初公開する。
独TeamViewer GmbH社は14日、iPad向けアプリ「TeamViewer HD」の提供を開始した。「TeamViewer HD」は、iPadを使い外出先から自宅/会社のPCを簡単にリモートコントロール(遠隔操作)することが可能なアプリ。
シーエー・モバイルは、「The スッピン。ギャル編」「The スッピン。キャバ嬢編」をApp Store にてリリースした。
WOWOWは、18日から放送する「ザ・パシフィック」の第1話(字幕版)を、iPhone/iPadで無料で配信する。
8日、東京ビッグサイトで開催されている「デジタルパブリッシングフェア2010」は、折からの電子書籍ブームの影響で、昨今の出版不況を忘れさせるような非常に活気に満ちたイベントとなっていた。
ノバックは8日、A4対応のスキャナーとして「Simply Scan」を発表。23日から発売を開始する。予想実売価格は17800円前後。
大日本印刷(DNP)と子会社であるCHIグループ社は8日、約10万点のコンテンツを揃えた国内最大級の電子書店を今秋開設することを発表した。
電子書籍販売サイトeBookJapanが6月のiPad向けコミック販売ランキングを発表。男性向けでは「ゴルゴ13」が、女性向けは「天は赤い河のほとり」がトップとなるなど大人向け作品が上位に名を連ねた。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2010年6月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
グーグル(Google)は7日、2010年上半期に話題になった検索ワードのランキングを発表した。
フーマトレーディングは、iPadを利用して来店客がセルフオーダーできるシステム「ITOS(アイトス)」を、銀座のしゃぶしゃぶ料亭「安曇庭」東銀座店に導入したと発表した。同システムは、飲食店向けシステム開発のファインフーズが開発したもの。
トレンドマイクロは6日、トレンドマイクロの各種無料ツールを集めたWebページ「トレンドマイクロの最新セキュリティツール」を公開した。
スターティアラボへのインタビュー第2弾。今回は、iPad対応のActiBookの技術的な特徴や、その他のデバイスに対する戦略などを聞いた。インタビューに応じてくれたのは、スターティアラボ 執行役員 WEBソリューション事業部長 小友康広氏だ。
TwitterでつぶやくだけでiPadが当たるプレゼントキャンペーンや初月会費0円などスペシャル企画が盛りだくさん。ShowTimeが「夏がやってきたスペシャル!」キャンペーンを実施中だ。
7月14日に発売される書籍「セックスしたがる男、愛を求める女」が、7月5日から1週間、iTunes上の「主婦の友社書店」アプリ内で無料公開される。
ビューンは5日、6月1日のサービス開始直後のアクセス集中のため、提供を見合わせていたコンテンツ配信サービス「ビューン」のiPad版の配信を再開すると発表した。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブック イニシアティブ ジャパンは5日、iPadに最適化したWebサイトをオープンしたことを発表した。