イスラエル通信省は24日(現地時間)、iPadのイスラエル国内への輸入禁止措置を解除したと発表した。個人によるiPadの国内持ち込みは25日から解禁となる。
大日本印刷(DNP)および電子メディアの企画制作を行うDNPデジタルコムは22日、電子書籍を閲覧するための専用ソフト「雑誌ビューア」を開発したことを発表した。
米アップル(Apple)は現地時間20日、2010年第2四半期(2010年1月~3月期)の決算報告を発表した。
シャープは19日、同社が展開するモバイル端末「NetWalker」の新型モデルとして「PC-T1」を発表。5月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は47000円前後。カラーはブラック系/シルバー系の2色。
第3弾では、iPadの秘められた可能性について個人的な意見を述べたいと思う。
iPadはいまだ米国でしか販売されていないが、日本でも既に輸入した製品を入手した人もいる。ただし、イスラエルでは無線LAN規格がそぐわないという理由から、税関当局がiPadを没収している。
iPadの神髄は、ハードウェアよりもソフトウェアにあるのではないだろうか?第2弾では、iPadのOSやアプリに関してのファーストインプレッションをお届けしたい。
米アップル(Apple)は現地時間14日、iPadのグローバルでの発売を1ヵ月延期し、5月末になると発表した。これらには日本も含まれる。これまでは4月末を発売日としていた。
米国時間3日、アップルはタブレット型パソコン「iPad」を発売したが、マカフィーは14日、「iPad詐欺メール」が急増しているとして注意喚起を行った。
ブライトンネットは14日、「iPad用PUレザーケース スタンド型」(型番:BI-PADFLSTD/BK)を発表。23日から発売する。予想実売価格は2980円前後。
米国で発売が開始されたiPad。既にアメリカで購入して日本国内に持ち込まれた方も多いのではないだろうか?
オペラソフトウエア(Opera Software)は13日、同日からiPhone上にてモバイル端末用webブラウザの「Opera Mini」が利用可能になったことを発表した。App Storeから無料ダウンロード可能。
現地時間8日に米アップル(Apple)が開催したiPhone OS 4の発表会イベント。本イベントで同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏は、8日までのiPadのトータルセールスが45万台を突破したと発表した。
米Appleは現地時間8日、現地で開催されたイベントにて、iPhone/iPod touch用の新OSとして「iPhone OS 4」を発表。今夏提供を開始する。
4月3日に米国で発売が開始されたiPad。同製品には「iBooks」という電子書籍リーダーが同梱され、「iBookstore」を通じて電子書籍の購入が可能。現在では米国のみの提供とはいえ、ここ日本でもにわかに“電子書籍”に対する注目が高まっているのも事実だ。
米調査会社iSuppli(アイサプリ)は7日(現地時間)、アップルの「iPad」の原価を$259.60であるとした分析結果を発表した。同社は「iPad」を分解し、部品のコストや、製造元を調べた。
新製品が発売になると分解や改造をする人たちが現れるものだが、ここで紹介する改造はちょっと驚きだ。
筆者は、米国NYにとびApple Store Fifth Avenueに並んでiPadを購入した。ここで紹介する動画はストアにてはじめてiPadを触ったときのものである。
米アップルは3日(現地時間)、iPadの販売を開始した。5日の発表によると初日で30万台以上を売ったという
米Appleは現地時間5日、米国において発売初日(4月3日)に30万台以上のiPadを売り上げたと発表した。
日本放送協会(NHK)が運営する、NHKオンライン「ラボブログ」は5日、iPad対応アプリケーション、「NHK時計HD」を発表した。
現地時間3日、iPadが販売開始されたニューヨークのアップルストア 5番街店。タッチ&トライに臨むユーザーの姿や実機の様子を写真で紹介しよう。
現地時間3日、米国で販売開始されたタッチパネル式のモバイル端末「iPad」。当日の盛り上がりを写真で紹介する。
モーションポートレートは3日、顔写真をサーバに送るだけで、リアルな3Dゾンビに変身できるiPhoneアプリ「ZombieBooth」(ゾンビブース)の販売を開始した。