三洋電機は31日、さまざまなモバイル機器のバッテリ切れに対応するモバイル電源「エネループ ブースターシリーズ」の新モデルを発表。10月21日から発売を開始する。
「今回の大幅は構造改革は、USA TODAYを新聞社からマルチプラットフォームカンパニーへ進化させるものだ」。
キヤノンは30日、インクジェットプリンタ「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品として、 無線LANによるワイヤレスプリント機能や「フルHD動画プリント」機能搭載など6製品を発表した。価格はオープン。
ソフトバンクBBとフランクリン・コヴィー・ジャパンは30日、ベストセラー書籍「7つの習慣 成功には原則があった!」をベースに開発された研修プログラム『7つの習慣』を、次世代クラウド型ラーニングコンテンツ化することを発表した。
多様なデバイスの登場によって、外出先でweb接続を利用する傾向が進んでいる。カカクコムの調査結果によると、iPadが発売されたころからモバイルでのweb接続に新たな潮流が生まれているようだ。
サムスンが開発中との情報が流れていたタブレット端末の映像が、同社およびYouTubeで公開になった。
地球の歩き方T&Eは23日、iPhone/iPod touch用アプリケーションとして「地球の歩き方 パリAR2010」の販売を開始した。
バード電子は、同社直販サイトでiPad/iPhoneに対応し、最大4台まで同時充電が可能なACアダプタ「iPad変電所 Transformer Substation TS4」を発売した。価格は11900円。
産経新聞社と産経新聞出版、産経デジタルは19日、IT企業経営コンサルタントで、ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫氏によるiPad/iPhone対応電子書籍「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」をリリースした。
スターティアラボは19日、電子書籍作成ソフトをSaaS型で提供するサービス「デジタリンク アクティブックSaaS」(ActiBook SaaS)のバージョンアップを行い、iPhone/iPad向け電子書籍の作成に対応した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は18日、「iPhone向け電子書籍に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は8月6日~10日(5日間)で有効回答は182人。
ビルコムは18日、「iPad利用実態」に関する調査結果を公表した。8月9日~10日の期間に、iPad所有者412名を対象として行ったもの。
英国の老舗ファッションブランド「FRED PERRY(フレッドペリー)」は17日、デジタルサイネージとして日本国内で展開する22店舗全店(催事場を除く)にiPadを導入した。
AIGエジソン生命保険は17日、「iPad」向けコンテンツを開発し、多機能情報端末「iPad」を新たな営業ツールとして活用することを目指し試験的に導入すると発表した。
エレコムは17日、Bluetooth2.0対応のワイヤレスキーボード「TK-FBP014EWH」、「TK-FBP013EWH」を発表。8月下旬から発売する。どちらも価格は8400円。
バッファローコクヨサプライは17日、iPadやiPhone、iPodなどの急速充電が可能な2A対応のUSBポート付きACアダプタを発表。8月下旬から発売する。価格は、4ポートの「BSIPA09BK」が2793円、2ポートの「BSIPA08BK」が2509円、1ポートの「BSIPA07BK」が2226円。
ラックは、iPhoneやiPadの危険な脆弱性について注意喚起した。
経済産業省は12日、iPod nano(第一世代)製品事故についてアップルジャパンからの報告を公表した。
中央公論新社は11日、宮部みゆきの最新長編「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」のなかの一編をiPad用アプリ「暗獣」として販売することを発表した。
フォトファーストは、iPad/iPhone/iPodを複数台同時に接続して充電が行なえるスタンド「iPADock(アイパドック)」を発表。9月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は5980円前後。
アルクのグループ企業のヒトメディアと欧文印刷は11日、個人向け電子書籍作成サービス「WePublish(ウィーパブリッシュ)の提供を開始したと発表した。
ラーメンファンのためのiPhone/iPadマガジン「RAMEN FAN」が創刊。iPhone/iPadに特化したラーメンマガジンとしては日本初となる。価格は230円。
秋葉原で出回り始めたiPadそっくりのAndroid端末。ひとまわり小さい8インチの製品も「GENO OUTLET」で展示されている。
秋葉原で販売予定となっているiPadそっくりの「ePad」はAndroidを搭載する端末だ。