米アップル(Apple)は現地時間31日、iPadの累積販売台数が200万台を突破したことを発表した。4月3日の米国での発売開始から2ヵ月以内での達成となった。
ビューンは31日、iPad、iPhone、iPod touch向けに新聞や雑誌、テレビニュースなどのコンテンツを定額料金で提供するアプリ「ビューン」を6月1日より開始すると発表した。
みずほ銀行は31日、営業店における銀行サービスへの活用に向け、アップル社の多機能情報端末「iPad」を試行導入することを発表した。
ワイズテクノロジーは28日、「Wyse PocketCloud」を機能拡張し、従来より対応していたiPhone/iPhone 3G/iPhone 3GS/iPod Touchに加え、新たにiPadに対応したことを発表した。
アップル・ジャパンが28日に発売を開始したiPad。当日発売を行なった店舗の一つ「ソフトバンク表参道」店では、数多くの人が詰めかけ、行列を成すほどの人気を博した。
IPサイマルラジオ協議会は28日、radiko.jp公式アプリケーション(iPad、iPod Touch、iPhone版)をバージョンアップするとともに、ユーザーアンケート調査の結果を一部公開した。
スターティアラボは28日、同社の電子ブック作成ソフト「ActiBook(アクティブック)」のiPhone対応版「ActiBookCustom 2(アクティブックカスタム)」の提供を開始したと発表した。ActiBookは、PDFや画像データなどから電子ブックやWebカタログを作成できるソフトウェア。
コスモウェブは28日、本日発売されたiPad向けケース・カバー専門の通販ショップ「iPad(アイパッド)ケース・カバー専門店」をオープンした。
Yahoo! JAPANは、本日日本国内で発売が開始されたiPadに向けたサービスの提供を開始した。
アップル・ジャパンは28日、9.7型のマルチタッチデバイス「iPad」の発売を開始。先行発売を開始した各店では、iPadを求めて大行列ができるほどのにぎわいを見せている。
4月3日に米国で発売開始され、国内の先行予約ではわずか3日間で受付終了。国内販売が遅れたことも追い風となり、盛り上がりを見せているiPadが、いよいよ本日28日、発売開始となる。
アスキー総合研究所は27日、「iPad購入意向調査」の結果を発表した。
アップル・ジャパンは、5月28日の午前8時からiPadの発売を開始する。全国7ヵ所のアップル直営店を始め、家電量販店、一部のソフトバンクショップでの取り扱いとなる。
ソニーと凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社は27日、電子書籍配信事業に関する事業企画会社の設立に合意したと発表した。
ビルコムの「iPadブランドマガジン」が26日に販売開始されたことに伴い、同サービスの第1弾アプリが、クリニークラボラトリーズと協和発酵キリンからそれぞれ28日にリリースされる。
米デル(Dell)が現地時間25日に発表した、Android搭載の5型タブレット端末「Streak」。同社の公式ブログでは「Streak」の紹介動画が公開されている。
NTTBP(エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム)とバッファローは25日、都内で「ポータブルWi-Fi」の製品発表会を開催した。
アップル・ジャパンは25日、直営のApple Store(アップルストア)にて5月28日の午前8時からiPadの店頭販売を開始すると発表した。
米アップル(Apple)は24日(現地時間)、Worldwide Developers Conference (WWDC) で、同社のスティーブ・ジョブズ氏が基調講演を行うと発表した。
米国の調査会社IDCは現地時間20日、今後5年間におけるタブレットデバイスの成長予測分析を発表。それによれば、2014年までの段階で、年平均で57.4%の成長率が見込まれるという。
Fusion Garageは21日、12.1型のタッチデバイス「joojoo」を、日本を含むアジア一部地域で発売開始。直販価格は44999円。
日本通信は19日、モバイルWiFiルータ「b-mobileWiFi(ビーモバイル・ワイファイ)」を発表。5月24日から発売する。価格は19800円。
超魔術の第一人者として人気を誇るMr.マリックがウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に登場し、超魔術をライブ配信する。配信は18日22時から。
名古屋文理大学14日、情報メディア学科に来春入学する全新入生にを無償で配布する計画を発表した。