オプティムは、新型OS「OPTiM Cloud IoT OS」を、16日からパートナー企業向けに提供開始した。
米アップルは、今年も6月に、「ワールドワイドデベロッパカンファレンス(世界開発者会議、WWDC)」をサンフランシスコで開催する。
グーグルのAndroid部門のトップであるHiroshi Lockheimer氏が、自身のTwitterで突如「Nori(海苔)」について言及。「次期Andoridでは?」などの憶測が流れている。
独自のモバイル向けOS「Sailfish OS」を展開するフィンランドのJolla(ヨーラ)が、「MWC 2016」の会場近くのホテルで会見を開催し、スマートフォン新興市場を中心に広がるSailfish OSの動向をプレス向けに説明した。
英Canonicalは4日(現地時間)、OSにUbuntuを採用した10.1型タブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」を発表した。発売は2016年第2四半期を予定している。
NTTドコモは5日、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY S4 SC-04E」の3機種をAndroid 5.0へバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。
Googleは17日(現地時間)、「Android M」としていた次期Android OSの正式名称を「Android 6.0 Marshmallow」であることを発表した。
スペインのスマートフォンメーカーBQは8日(現地時間)、オープンソースOS「Ubuntu」を搭載したスマートフォン「Aquaris for Ubuntu Edition」をグローバル展開すると発表した。日本も含まれている。
独自のモバイル向けOS「Sailfish OS」を立ち上げたフィンランドのベンチャー企業の「Jolla(ヨーラ)」の本社オフィスを訪問。Sailfish OSの近況や最新端末「Jolla Tablet」が開発された経緯について同社のJuhani Lassila氏にうかがうことができた。
Googleは28日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2015」において、「モノのインターネット」(IoT:Internet of Things)向けのプラットフォーム「Brillo」を発表した。
Googleは28日(現地時間)、米サンフランシスコで開催した開発者向けカンファレンス「Google I/O 2015」において、次期Android OSとなる「Android M」を発表した。
Googleは9日(現地時間)、Android OSの最新バージョンAndroid 5.1の配信を開始した。紛失・盗難端末のロック機能や複数SIMの切り替えといった新機能が搭載された。
MWC 2015に参加するフィンランドのJollaがブースに展示した最新製品「JOLLA TABLET」をハンドリングしてみた。約8インチサイズのタブレットに、同社のSailfish OSの最新バージョン2.0を搭載している。
2日(現地時間)、フィンランドのモバイル企業であるJolla(ヨーラ)はプレスカンファレンスを開催、同社独自のモバイルOSである「Sailfish OS」のバージョン2.0および同OSを搭載したタブレット端末「JOLLA TABLET」を発表した。
米Microsoftは11日(現地時間)、次期Windowsである「Windows 10」に関するイベントを、2015年1月21日に米ワシントン州レドモンドにある本社で開催すると発表した。
Mozillaは10日(現地時間)、Firefox OS搭載のスマートフォン「Flame」向けに、同OSのバージョンアップ版「Firefox OS 2.0」を公開した。開発者向けプレビュー版となる。
米Googleは3日(現地時間)、Android 5.0の正式配信を開始した。マテリアルデザイン、通知機能の拡充などが図られる。配信は今後数日間かけて行われる。
iOSデバイス向けの新OS「iOS 8」が米国時間の17日リリースされる。日本時間では18日未明にはリリースされると予想される。
中国Xiaomiが、Androidベースのスマートフォン向けOS「MIUI 6」を発表した。フラットデザイン風のアイコンなど、iOS 7との類似が話題となっている。
NTTドコモは8日、Androidスマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」、「GALAXY Note 3 SC-01F」、「GALAXY J SC-02F」の3機種について、OSをAndroid 4.4にバージョンアップするアップデートを提供した。
Canonical社が開発を進めるオープンソースOS「Ubuntu」のスマートフォン版がMobile Asia Expoのブースでデモンストレーションを行っている。
ソフトバンクグループのアスラテックは11日、さまざまなロボットを動かすことができる、汎用性の高いロボット制御ソフトウェア「V-Sido OS(ブシドー・オーエス)」の提供を開始。ロボット・ソフトウェア事業への本格参入を発表した。
Health機能は、iOS 8のSDKに追加されたHealthKitによって、アプリにさまざまな健康管理機能を実現するものだ。今後普及が見込まれているウェアラブルデバイスの追い風になるか。
現地時間2日にWWDCで発表されたiOS 8のSDKは、健康管理やウェアラブルデバイスに向けたAPI、新しい開発言語、サードパーティ製入力メソッド対応、A7コア対応のMetalグラフィックス技術など、コアな開発者にとって重要な発表が集中した。