多くのクルマが移動する年末年始、ETC休日特別割引を受けられるのは、2010年12月23〜26日、2011年1月1〜3日の延べ7日間となる。
OKIは18日、販売中の車両位置情報サービス「Locoもび powered by PND」の新たなオプションサービスとして、運転日報/月報、安全運転診断、経済走行管理等のレポート作成を簡単にする「運行管理データ提供サービス」の販売を開始した。
NTTドコモが提供する移動体向けサービス「ドコモ ドライブネット」を初めて採用した三洋電気のPND『NV-SP200DT』。地図更新やプローブ、さまざまな情報提供など、従来のゴリラとは一線を画した商品コンセプトで通信ナビの市場に打って出た。
かものはしやは、仮面ライダーとのコラボで遊び心のあふれるポータブルナビ「ヒーロー・ナビ 仮面ライダー」を発表。11月27日から出荷を開始する。価格は41790円。
ハンファ・ジャパンは12日、ナビゲーション機能に特化し、最新2010年度秋版のゼンリン地図を採用したポータブルナビ「PND-A3512」を発表。web限定販売で予約受付を開始した。出荷は12月上旬から。直販サイト価格は9999円。
センチュリーは、ワンセグ対応の5型タッチパネル液晶搭載カーナビ「道ナビ 5インチワンセグ」(型番:SKN1-5_0)を発表。11月中旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
ITS世界会議では、スマートフォン向けナビゲーションアプリのソフトウェアベンダーは数社出展していたが、PNDメーカーの出展はごく僅か。そのなかで唯一気を吐いていたのはMPEONというSamsongから車載器事業をスピンオプされたメーカーだった。
エバーグリーンは12日、同社が運営する直販ショップ「上海問屋」限定で小型GPSレシーバー「USB接続GPSレシーバー(ドングルタイプ)」を発売開始。直販価格は3999円。
CAR NAVITIMEの購入先だが、現状のところ入手方法は二通り用意されている。まずひとつは、NAVITIMEの公式ウェブサイトからの通販、ふたつめはauショップでの購入だ。
三洋電機は1日、16GBのSSDを内蔵したポータブルナビ「ゴリラ」を発表。3製品をラインアップした。21日から順次発売する。
パイオニアは、ポータブルナビゲーション「カロッツェリア エアーナビ」の新製品として、最新の地図情報を毎月更新できる「マップチャージ」が通信でも可能な2モデル3製品を発表。11月中旬から発売する。価格はオープン。
三洋電機は27日、NTTドコモが提供を開始した「ドコモ ドライブネット」採用のポータブルSSDナビ「Gorilla Plus(ゴリラプラス)」(型番:NV-SP200DT)を発表。10月末から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
三洋電機は、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ・ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション『ゴリラプラス』を10月末から発売する。
富士通テン製としては初のPNDとなるイクリプス『EP001』は、PNDでありながらBluetooth機能付き携帯電話機と連携させることで、さらに使い勝手を良くすることも特長としている。
パナソニック『旅ナビ(CN-SG500)』を使いこなすためには、付箋(ふせん)機能をフルに使うことがポイントとなる。「ここに行きたい」というポイントを付箋によってマークすることにより、最大5か所のポイントを回る効率的なルートの作成ができる。
パナソニック『旅ナビ(CN-SG500)』には、「MAPPLEガイド」でおなじみの昭文社が発行する約100冊分のガイドブックデータを収録している。旅ナビではこのデータを利用し、観光スポットなどを効率よく巡ることができる。
パナソニックから発表された『旅ナビ(CN-SG500)』は、徒歩での使用をメインとした新しいコンセプトのPNDだ。5V型のモニターを備えており、基本的には縦型にした状態で使う。手に持っていると「ちょっと大きめのスマートフォン」といった感じもする。
富士通テンは、「イクリプス」ブランドで展開するカーナビナビゲーションの2010年秋モデルを発表した。そのうち注目は、2008年より市場投入された「AVN Lite」シリーズの新型となる『AVN110M』と、同社として初のPNDとなる『EP001』だろう。
富士キメラ総研は、車載ECU(コンピュータ)の世界市場の調査を実施し、その結果を報告書「車載ECUアナライジング&マーケットレポート2010」にまとめた。
ハンズフリー機能は通話料以外の費用もかからないし、なんと言ってもドライブ時の安全を確保するという意味でもぜひとも活用したい機能だ。いま販売されている携帯電話のほとんどはBluetooth内蔵だし、利用にまつわるハードルは低い。
パナソニックは7日、ポータブルナビゲーションデバイス(PND)の新製品として、「旅ナビ」を発表。家電ルートの「CN-SG500L-T」、カー用品ルートの「CN-SG500D-T」をそろえた(仕様は同じ)。10月8日からの発売で、予想実売価格は60000円前後。
昭文社の子会社であるキャンバスマップルは、同社の最新PND向けアプリ『MAPPLEnavi(マップルナビ)3』を今冬発売予定のトライウイン向けPNDに搭載する。
初めまして、新入社員の羽根です。4月に新社会人になってから、約5カ月……。今ではすっかりデジタル製品を駆使し始め、デジ子の仲間入りを果たしました。
富士ソフトは1日、Android搭載のスマートフォン、PND(ポータブルカーナビ)、タブレットPCなどの情報家電においてワンセグ機能を実現するソフトウェアパッケージ「FSDTV Mobile for Android」の販売を開始した。