ロジクールは6日、スピーカーをワイヤレス化するBluetooth接続の「ロジクール ワイヤレス スピーカー アダプター」(型番:WSA-BT)を発表した。同社直販サイト限定で販売開始は9日。価格は3980円。
ヤフーは5日、iPadに最適化した、新たなYahoo! JAPANトップページ(ベータ版)を公開した。“ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用したポータル”を目指したとのこと。
浜学園とデジタルアーツは3月2日、2010年より開始しているeラーニング推進事業における協業体制を強化していくと発表した。Androidタブレットを活用した新しい学習環境において、安心・安全の利用に向けた協力体制を構築していく。
シャープは3月1日、10.1型ワイド液晶にタッチパネルを採用し、付属のペンで手書き入力ができるタブレット型学習端末「JL−T100」について発表した。3月下旬に発売予定。
NTTドコモやNECにノキア・ジーメンス、サムスンやLG、ファーウェイさらにはインテルと、スマートフォンの東西ビッグプレイヤーがブースを並べるMWC 2012のホール8。このホールの奥まったところにGoogleのブースがある。
キングソフトは、Androidスマートフォンおよびタブレット向けの総合セキュリティアプリの最新版「KINGSOFT Mobile Security 3.2」を発売した
サムスン電子ジャパンは、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress(MWC) 2012」で日本の報道関係者からのグループインタビューに応じ、端末事業本部を統括する石井圭介専務が「GALAXY Note」の日本向け展開の見通しなどについて説明した。
カナダのResearch In Motion(RIM)が販売する「BlackBerry PlayBook」のOSが21日に「2.0」にバージョンアップされた。このメールをはじめ様々な機能が大幅に強化されている。MWC 2012の同社ブースではPlayBookのデモ端末が複数台置かれ、新機能をPRしていた。
ファーウェイは、「Mobile Wolrd Congress 2012」において、Android 4.0/4コアCPU搭載の10型フルHD液晶タブレット「MediaPad 10 FHD」を発表した。2012年第2クオーター(4~6月)に販売開始を予定している。
MWC 2012(Mobile World Congress 2012)の会場で、サムスンが強力にプッシュしていたのが「GALAXY Note 10.1」だ。
米Googleは27日(現地時間)、バルセロナで開催中のMobile World Congress 2012(MWC 2012)でAndroid部門のアンディ・ルービン氏が基調講演を行ない、Androidの現状について発表した。
NTTアイティは28日、Web会議サービス/システム「ミーティングプラザ(MeetingPlaza)」向けに、新たにスマートデバイス向けWeb会議クライアント「ミーティングプラザ モバイル」を開発したことを発表した。3月10日よりASPサービスでの標準提供を開始する。
台湾ASUSは27日(現地時間)、スマートフォンとタブレットを合体できるようにしたユニークなコンセプトの「PadFone」をバルセロナで開催中のMobile World Congress 2012(MWC 2012)に出品、発表した。
カスペルスキーは28日、Androidタブレット向けセキュリティアプリ「カスペルスキー タブレット セキュリティ」の提供を開始した。
韓国サムスンは26日(現地時間)、バルセロナで開催中のMWC 2012に「GALAXY Tab 2」シリーズを出品した。発表済みの7インチモデルに加えて10.1インチモデルも登場した。
Mobile World Congress 2012が明日27日、スペイン・バルセロナで開幕する。前日の26、会場は開幕に向けての準備ができており、関係者が頻繁に出入りしている。
カナダのResearch In Motion(RIM)は21日(現地時間)、タブレット向けの独自OS「BlackBerry Play Book OS 2.0」を発表した。メールをはじめ様々な機能が大幅に強化されている。
NECカシオモバイルコミュニケーションズは22日、MEDIASシリーズ新製品の発表会を開催した。
バリューコネクトは23日、Android搭載7型液晶タブレット「Ampro(アンプロ)」を発表。3月26日からの出荷に向けて予約販売を開始した。希望小売価格は39800円。
書店大手の米Barnes & Noble は21日(現地時間)、NOOK Tabletの8GBモデルを発売した。戦略的な価格で成功したアマゾンのKindle Fireと同価格の199ドルに設定されている。
NTT西日本グループ、イオン、シャープの3社は都内にて2月22日、メインターゲットを主婦に設定した家庭で簡単に利用できる新たなタブレット端末「A-touch Ru*Run」の記者発表会を開催した。
ハーマンインターナショナルは、JBL製のポータブルスピーカー2機種を発表。販売開始はBluetooth対応のポータブルスピーカー「JBL ON TOUR iBT」が3月上旬、ポケットサイズのスピーカー「JBL ON TOUR MICRO」が2月下旬。
NTTが進める「教育スクウェア×ICT」プロジェクトでは、全国5自治体の公立小・中学校計10校で、電子教材やタブレット、さらに通信技術などを応用した新しい授業の実証実験を行っている。
米調査会社Nielsenによると、12歳以下の子どものタブレット端末利用率が高まっているという。12歳未満の子どもがおり、タブレット端末を所有している家庭を対象に行った調査では、約7割の子どもがタブレットを利用しているという結果が出た。