富士フイルムは、コンパクトデジカメ「FinePix Z1000EXR」と無線LANで連携できるスマートフォン・タブレット用アプリ「FUJIFILM Photo Receiver(フジフイルムフォトレシーバー)」を「App Store」と「Android Market」で無料提供し始めた。
キングソフトの子会社であるMobile In Style(モバイルインスタイル)は17日、7インチのAndroidタブレット「eden TAB(エデンタブ) Wi-Fi キングソフトオンラインショップ限定モデル」の予約受付を自社サイトにて開始した。販売開始は25日。
調査会社の米アイサプリ(IHS iSuppli)は2011年第4四半期のタブレット販売の調査結果を発表した。iPadが過半数のシェアで1位、2位にKindle Fireが入った。
日立システムズは、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを業務に導入したい企業向けに「スマートデバイストータルマネージドサービス」を3月より販売開始する。
「GALAXY S II WiMAX」は、その名の通りWiMAXに対応した端末だ。すでにNTTドコモからは、「GALAXY S」「GALAXY S II」「GALAXY S II LTE」といった3種類の端末がシリーズで登場しているが、KDDIからは初登場となる。
米Appleは、3月の第1週に「iPad 3」を発表するのではという憶測が広がっている。米「Wall Street Journal」など複数の海外メディアが相次いで報じており、iPad 3の筐体とされるリーク画像も他所で出回っている。
韓国サムスンは13日(現地時間)、Androidタブレットの最新モデルGalaxy Tab 2を発表した。同社のタブレットとして初めてAndroid 4.0を搭載する。
ASUSとUQコミュニケーションズは14日、WiMAXモジュールを搭載した10.1型液晶を持つタブレット「Eee Pad TF101-WiMAX」を発表した。希望小売価格は49,800円、発売は25日。
WSL JAPANは13日、最新のAndroid 4.0を搭載したタブレットとして「Xvision an4」を発表した。販売開始は4月。価格はオープン。
JPCA(社団法人日本電子回路工業会)のブースでは、現在販売されているスマートフォンやタブレット端末の貴重な分解展示を見ることができる。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、Windows 8のARM版について公式ブログで発表した。パソコン向けのx86版と同時にリリースするという。
NTTドコモは、「Optimus Pad L-06C」「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus chat L-04C」「Optimus bright L-07C」の4機種で、13日よりバージョンアップファイルの配布を開始する。
KDDI、沖縄セルラーはAndroid 3.2搭載の「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」の販売を9日より開始する。
日本電気(NEC)は8日、企業が業務に使用するスマートフォンやタブレット端末を効率的に管理するMDM(Mobile Device Management)サービス「スマートデバイス管理サービス」を販売開始した。
ASUSTeKは7日、10.1型AndroidタブレットPC「Eee Pad TF201」の32GBモデルと同「Eee Pad TF101」の16GBモデルを発表した。希望小売価格は、「Eee Pad TF201」32GBが59800円、「Eee Pad TF101」16GBが44800円。
米AMDは2日(現地時間)、恒例の「AMD Financial Analyst Day」を開催し、今後の開発ロードマップを明らかにした。初のタブレット向けAPUを今年後半に出荷する。
富士通は3日、企業向け7型タッチ液晶Androidタブレット「STYLISTIC(スタイリスティック) M350/CA2」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は34800円。
半導体設計の英ARMは31日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。売上、利益とも予想を上回った。
バンダイナムコゲームスは31日、日産自動車の協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発したと発表した。
アイ・オー・データ機器は31日、1月10日~17日にWeb上で実施した「ホームネットワーク」についてのアンケート調査の結果を公表した。調査方法は同社のキャンペーンの参加者2418人が対象。
米クラウドエンジンズとソフトバンクBBは31日、写真・動画をスマートフォンやタブレットで共有できる「Pogoplug Mobile」を2月3日に発売すると発表した。
ソフトバンク クリエイティブは31日、ウェイズジャパンと提携し、電子書籍リーダーとハーレクインコミックス100作品をセットにして販売することを発表した。2月2日より専用サイトにて販売を開始する。
米調査会社のフラリーはアンドロイドタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。Kindle Fireの躍進が明確な結果となっている。
26日、東芝は電子書籍端末「BookPlace(ブックプレイス) DB50」を発表した。本社の会議場で開催された発表会には、作家の井沢元彦氏と東京大学出身のタレント三浦奈保子さんが駆けつけ、電子書籍をテーマにしたトークショーをおこなった。