ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」の9.4型液晶端末「S」シリーズが17日より発売された。販売開始となった17日は、一部の家電量販店などで発売記念イベントが催される。
ビックカメラは17日(土)、池袋および有楽町の両店舗にて、同日発売される「Sony Tablet」の体験イベントを実施する。時間はともに9時30分から。
イー・モバイルは、本日15日からAndroid 2.3搭載タブレット「A01HW」の販売を開始した。
NECパーソナルコンピューターは12日、Intel Atom Z670(1.5GHz)を搭載した10.1型ワイドのタッチ液晶タブレットPC「LaVie Touch LT550/FS」を発表した。販売開始は10月6日。価格はオープンで、参考価格は100,000円前後。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、「Sony Tablet(ソニータブレット)」に関するレポートを公表した。
現在、AppleのiPhone、iPadに加えて、Googleが提供するAndroidOSを搭載したスマートフォンやタブレット端末が急速に存在感を増し、消費者市場での普及が進んでいる。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応したタブレット端末2機種を発表した。今回発表されたのは、サムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NTTドコモは8日、次世代通信LTEサービス「Xi」において、新しいデータ通信専用プランを発表した。Xi対応のタブレットの発売日(2011年10月上旬予定)より提供を開始する。
ロジクールは、充電式のタブレット端末用スピーカー「ロジクール タブレット スピーカー TS100」を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、同社Web直販価格は3980円。
NTTドコモは8日、同社のLTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応タブレット端末「ARROWS Tab LTE F-01D」と「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の2機種を発表した。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応したタブレット端末2機種を発表した。今回発表されたのは、サムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NHN Japanは8日、NTTドコモの高速無線通信LTEサービス「Xi」(クロッシィ)に対応する、クラウドゲーミングサービス「ジークラウド」を発表した。10月以降に予定されるXi対応タブレット型端末の発売にあわせ提供を開始する。
NTTドコモから発表になった「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、グローバル端末をドコモのLTEサービス「Xi」に対応させた端末。
「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と同時にNTTドコモが発表した「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と「ARROWS Tab LTE F-01D」を発表した。
ソニーが9月17日の発売を予定しているAndroid搭載タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット) Sシリーズ」。9.4型液晶を持ち、16GB 〜32GBの内蔵メモリストレージを備える。
1日に発表された、ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」。折りたたみタイプの「Pシリーズ」は2つの5.5型(1024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。
iPhoneやiPadなどのスマートフォン、タブレット端末を顧客チャネルとして活用する企業が増えている。顧客訪問に必要な情報を閲覧したり、タブレット端末を活用して顧客のニーズを伺いながらライフシミュレーションを行えるようにしている。
1日に発表されたAndroidタブレット「Sony Tablet」は、9.4インチの「Sシリーズ」3モデル中1機種に3G+WiFiモデルが用意されており、デュアルモニターの「Pシリーズ」については3G+WiFiのみの商品展開となる
今年春よりソニーが予告していたタブレット端末がついに正式発表された。9.4型液晶ディスプレイを搭載した大画面タイプの「Sony Tablet S」と、5.5型の横長画面を2枚搭載した折りたたみタイプの「Sony Tablet P」の2シリーズ
サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。
1日、ソニーからAndroid採用のタブレット、その名も「Sony Tablet」が登場した。各社がタブレット端末を登場してくる中で遅まきながらソニーが参入したが、商機はどこにあるのか。
待ち望まれていたソニーのタブレット端末がついに登場した。あまたあるAndroidタブレットとの差別化ポイントはどこにあるのか。発表会でのプレゼンテーション映像を通じて、新端末の特徴を探る。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月だ。