サムスンは23日、都内で開催したスマートフォンラインナップに関する製品説明会の中で、Android対応のスマートフォン「GALAXY」シリーズや、サムスン独自のOS bada搭載の「Wave」シリーズなどを中心に、スマートフォンに対する取り組みを語った。
サムスン電子は23日、スマートフォンの製品説明会を都内で開催した。Samsung GALAXY Sは4インチのスーパー有機ELディスプレイを搭載しているのが特徴。
ソニー、パナソニック、サムスン電子、LG電子が相次いで3Dテレビを発表し、2010年は3Dテレビ元年として注目される――シード・プランニングの調査結果から3Dテレビの市場規模が見えてきた。
米国のマーケットリサーチ会社、NPDグループは3Dテレビに関する意識調査結果を発表。それによると消費者の3分の1は、3Dテレビに「多少の興味がある」という。
NTTドコモは23日、タッチパネルとQWERTYキーを搭載した日本オリジナル仕様のスマートフォン「docomo PRO series SC-01B」を26日より販売すると発表した。
Samsung Electronicsは14日(現地時間)、同社独自のスマートフォン用プラットフォーム「bada」を搭載する初めての「Samsung Wave」(型番:S8500)を発表した。
日本サムスンは29日、Bluetoothで画像ファイルを転送/保存できるほか、PCのUSBサブディスプレイにもなるデジタルフォトフレームとして、10V型ワイド液晶「1000P」と8V型ワイド液晶「800P」を発表。2月20日から販売する。予想実売価格は、1000Pが24,800円、800Pが19,800円。
日本サムスンは13日、ダイナミックコントラスト比70,000:1の液晶ディスプレイとして24V型ワイド液晶「SyncMaster B2430H」、23V型ワイド液晶「SyncMaster B2330H」、21.5V型ワイド液晶「SyncMaster B2230H」の3製品を発表。1月20日から販売する。価格はオープン。
スウェーデンのTeliaSonera社は14日(現地時間)、4G/LTEの商用サービスを開始したと発表した。
日本サムスンは12日、27V型ワイドの液晶ディスプレイ「SyncMaster P2770H」を発表。11月下旬に発売する。価格は39,800円。
日商エレクトロニクスと日本サムスンは、超高輝度屋外設置型のデジタルサイネージ(電子看板)の新製品2機種「NOB-4601T」「NOS-4601S」の販売を開始した。
(ストックホルム発)エリクソンとサムスンは現地時間23日、サムスン製商用LTE端末とエリクソンの実LTEネットワーク間の相互運用試験に、世界で初めて成功した。
日本サムスンは25日、液晶ディスプレイ「SyncMaster P2450H」、「SyncMaster P2370H」、「SyncMaster P2270H」の3モデルを発表。10月1日から順次発売する。予想実売価格はP2450Hが34,800円、P2370Hが32,800円、P2270Hが25,800円。
日本サムスンは30日、本社で記者会見を開催し、窓際デジタルサイネージ・システム「SyncMaster 460DRn-S」の販売を開始すると発表した。太陽光下での屋外視認性を確保したもので、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載する。
日本サムスンは30日、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載し、業界で初めて太陽光下での屋外視認性を確保した「窓際デジタルサイネージ・システム」の販売を開始した。
日本サムスンは、23V型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster XL2370」を発表。8月7日より発売する。予想実売価格は34,800 円。
日商エレクトロニクスと日本サムスンは2日、デジタルサイネージ関連製品の国内代理店契約を締結したと発表した。
日本サムスンは、液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズの新モデルとして、HDMI端子を搭載するフルHD対応の24V型ワイド液晶ディスプレイ「2494HM」を発表。6月上旬より販売する。価格は34,800円。
日本サムスンは20日、液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズの新モデルとして、ダイナミックコントラスト比が50,000:1の23V型ワイド液晶「P2350G」と20V型ワイド液晶「P2050G」を発表。6月上旬より販売する。価格はオープン。
日本サムスンは、デジタルフォトフレーム2モデルを発表。10V型ワイド液晶の「SPF-107H」は6月中旬に、8V型ワイド液晶の「SPF-87H」は5月中旬に発売する。カラーはいずれもクリスタルブラック。
韓国Samsung Electronics(サムスン電子)は現地時間8日、1つの携帯電話に2枚のSIMカードを入れることが可能な携帯電話としては、世界初のQuad-band対応となる「B5702」を発表した。
27日にサムスンが日本で公開した新端末は、すでに海外の展示会で紹介されているものだが、改めて実機を見てみるとスタイリッシュでスムースだ。
サムスンは27日、都内で「Mobile World Congress」で発表された新機種のうち、注目の高かったモデルを日本で紹介した。ここではその「Ultra TOUCH」「OMNIA HD」「BEAT DJ」「BEAT DISC」といった4機種を写真で紹介しよう。
サムスンは27日、スペイン バルセロナで開催された「Mobile World Congress」で発表された新機種のうち、注目の高かったモデルを日本でも紹介するプレスイベントを開催した。