日本サムスンは、フラッシュメモリや5GバイトHDDを採用したデジタルオーディオプレーヤー4機種8タイプを3月18日に発売する。
日本サムスンは10日、リアルフルHD(1,920×1,080ピクセル)パネルを採用し、民生用液晶テレビとして最大画面サイズとなる46V型ワイド液晶テレビ「LT46G15W」を発売した。
富士通とサムスンSDIは7日、プラズマディスプレイパネル(PDP)の富士通特許に関する訴訟について、和解することで合意した。
富士通は6日、韓国のサムスンSDIが供給するプラズマディスプレイパネル(PDP)において特許侵害行為の差し止めなどを求め、日本および米国の裁判所に提訴した。
アッカ・ネットワークスは、IP電話機能付きのルータタイプADSLモデムの最新ファームウェアの配信を開始した。対象機種は8M(10M)および1Mで提供されているサムスン製「svoice SSI-11」。
OCNは、IP電話サービス「OCN.Phone」にてレンタルしているサムスン物産製のIP電話機能付きADSLモデム「svoice」(品名:SSI-11)に不具合があると発表した。対象となるのは約7,000台となり、他社製品と無償で交換するという。
他社に先駆けて最大の54インチ液晶ディスプレイを発表。昨年のCES基調講演でサムスンが発表した「Home Media Center」というコンセプトの具体例をブースのデモンストレーションで確認することができる。
キューデンインフォコムは、エントーメディアホールディングス、サムスンSDSと共にコンテンツ配信会社の「エントーネット」を設立する。エントーネットは、韓国と日本の間でコンテンツの交流と配信をめざす。