日本通信は28日より、同社の「コネクトメール」サービスにおいて、ニフティの「@nifty(アット・ニフティ)」メール(ユーザ名@nifty.com)対応版の提供を開始した。
CSK Winテクノロジとセンドメールは27日、センドメールのメールサーバ製品を活用した電子メール誤送信防止ソリューション「PlayBackMail」を発表した。
日本電気とNECアクセステクニカは27日、多店舗展開の流通小売業、外食産業、FCなど向けの業務用ネットワーク端末の新ブランド「ネットスパート」 の第一弾製品として、業務用ネットワーク端末「ネットスパートNS-A6400(LS)」を発表した。価格は5万9,800円。
NTTソフトウェアは26日、モバイルセントレックスソリューション「ProgOffice Ver.1.7」を発表した。価格はクラスタ構成のサーバ類一式で500万円。発売日は2月29日。
富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズの新製品として、ゲートウェイ型のメール暗号化製品「FENCE-Mail For Gateway」を2月29日に発売する。
情報サービス「フルーツメール」は、サービス内のコンテンツ「フルーツメールランキング」にて、睡眠に関するアンケート調査を実施した。
Yahoo! JAPANは20日に、オンラインメールサービス「Yahoo!メール」の次世代版をベータ公開した。本日より約20万人のテスト利用者をウェブ上で募り、使い勝手などのクローズドベータ調査を行う予定。そのうえで今秋にオープンベータ版として全員に公開される予定とのこと。
総務省は19日、「特定電子メール法」に違反してダイエット商品や美容商品の迷惑メールを送信していた兵庫県の業者に対して、送信方法の改善を命じる措置命令を行った。
ブロードバンドセキュリティは19日、センドメールのMailstream Manager機能を完全アプライアンス化した「SENTRION Mail Gateway」をスピーディアに導入した。
ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルと協業し、外出先からソフトバンクモバイルの携帯電話を使ってメールやスケジュール管理などの社内システムを安全に利用できるモバイルソリューションサービス「CACHATTO(カチャット) for SoftBank」を、3月3日より販売する。
Yahoo! JAPANは13日に、同社が提供する教育機関向けウェブメールサービス「Yahoo!メール Academic Edition」が、早稲田大学にて導入決定されたことを公表した。
セガは、フルコーラス・カラオケが無料で楽しめる携帯電話専用サイト「ヒトカラ」で携帯電話と恋愛についてアンケートを実施。「携帯メールでフラれたい」が全体の5人に1人に上った。
モバイルを中心にインターネットサービスを展開するジェイマジックは、2人で写っている顔写真をケータイメールで送ると、相性を診断してくれる「LOVEちぇき!」のサービスを開始した。
日本通信は6日、ドコモの携帯電話でiモードメールの替わりにPC向けメールが利用できる「ConnectMail」において、グーグルが提供するメールサービス「Gmail」対応版の提供を開始した。年間利用料は4,800円。
IBMのx86サーバ「IBM System x 3550/3650 ExpressAdvantage対応モデル」にスパムフィルタリング、OP25B、サブミッションポートなどの設定機能を統合したオールインワン型アプライアンスを発表した。