ウィルコムおよびウィルコム沖縄は31日に、AIR-EDGEなどを利用したデータ通信における迷惑メール対策を強化するため、2008年6月上旬を目処に「Outbound Port25 Blocking」の対象を拡張することを発表した。
前回の「マップ」に続き、iPod touchの新機能「メール」を試してみた。
ソフトバンクモバイルは、第3世代携帯電話向けプリペイドサービス「プリモバイル」を2月4日に開始する。
日本通信は、アップルのメールサービス「.Macメール」をドコモの携帯電話で利用できる「ConnectMail」の提供を2月1日より開始する。年間利用料は4,800円。申し込みは、2月1日より同社のConnectMail用Webサイト(http://www.keitai-pc.com/)にて開始される。
ウィルコムは21日、PHS端末の2008年春モデルを発表。また、新サービスとしてhtml形式のメール「デコラティブメール」、中国国内でPHS端末を利用できる「中国国内でも使えるプリペイドPIMカード」についても発表した。
アップルジャパンは16日、iPod touchのソフトウェアアップデートでメールや株価情報などの新機能を追加した。
ソフォスは17日、Microsoft Exchange向けメールセキュリティ対策ソリューション「PureMessage for Microsoft Exchange Version 3」を発売した。価格は100ユーザー・1年間の契約で1ユーザーあたり3,780円(税別)。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ウィルコムの電話機からNTTドコモ、およびauの携帯電話宛てのEメールにおいて、Eメールの絵文字を他社携帯電話会社の絵文字に自動変換するサービスを1月22日より開始する。
アップルジャパンは16日、iPod touchのソフトウェアアップデートでメールや株価情報などの新機能を追加した。iTunesから2,480円でアップデートできる。
センドメールは10日、同社のメールゲートウェイフィルタ「Mailstream Flow Control」の新機能として、SMTP認証によるユーザ身元認証結果に基づくユーザごとの単位時間当たりのメール送信数制限を設定できる「SMTP認証トラフィック制限」を追加した。
KDDIと沖縄セルラー電話は8日、au携帯電話のEメール同報送信宛先数を1月16日午前10時より30件に拡大する。
7日、クルークは同社が運営するイラストを投稿、共有するSNSサイト「pixiv(ピクシブ)」のユーザー数が5万人を突破したことを発表した。