シマンテックは、電子メールとファイル共有ネットワークを介して繁殖するワーム「W32.Naco.B@mm」を危険度レベル2に設定、感染警告を発した。
BIGLOBEは、6月2日よりFlashを用いてメールの送受信が行える「ウェブリメール(WebryMail)」を開始する。
アップデートテクノロジーとデジタルアドバンテージは、Windowsのセキュリティ情報をメール配信するサービス「ホットフィックス・レポート」を8月1日より開始する。
トレンドマイクロは、大量メール送信によって感染を広めるワーム「WORM_PALYH.A」について警告を行っている。このワーム、送信者が「support@microsoft.com」に見えるということで警戒が必要だ。
トレンドマイクロは、大量メール送信やP2Pファイル共有によって感染を広めるワーム「WORM_FIZZER.A」について警告している。