ソフォスは22日、2006年の1年間におけるマルウェアをホスティングサーバおよびスパムメールの送信国ワーストランキングを発表した。これによると、マルウェア全体の1/3がアメリカのWebサーバで検知されたのに加え、配信されたスパムの最多送信国もアメリカとなっている。
ウィンタースポーツはしたいが、メールチェックもしないとまずい。そんなネットジャンキーなあなたにピッタリなのが、標高1,650メートルの八千穂高原スキー場ゲレンデに徒歩1分の位置にある宿「閑人舎」だ。
KDDIと沖縄セルラーは15日、番号ポータビリティ(MNP)の利用前に希望する電子メールアドレスが予約できるサービス「メールアドレス予約」を2月13日から開始すると発表した。
ソネットエンタテインメント(サービス名称:So-net)が提供するメールサービス「PostPet(ポストペット)」が本日1月10日、サービス開始10周年を迎えた。
米アップルは9日(現地時間)、「携帯電話」「タッチコントロール式ワイドスクリーンiPod」「デスクトップPC並のメール、ウェブブラウズ、検索、マップ機能を持つインターネット通信デバイス」を、一体化した「iPhone(アイフォン)」を発表した。
ソフォスは5日、2006年12月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。なお、12月に世界中で送受信された全メールのうち、悪意のあるものは337通に1通の割合(0.30%)だったと併せて発表している。
日本レジストリサービス(JPRS)は27日、電子メールの本文中に記載されている日本語ドメイン名を用いたURLについて、マウスでクリックするなどして簡単にアクセスできるようにするための、開発者向けガイドラインを発表した。
NTT西日本は19日、IP電話サービス「ひかり電話」、「ひかり電話オフィスタイプ」、「ひかり電話ビジネスタイプ」のユーザを対象に、故障発生、および回復状況を電子メールで通知するサービス「故障情報お知らせメール」を2007年1月10日より提供すると発表した。
ヤフーは12日、同社が提供するメールサービス「Yahoo!メール」において、メール送信元のドメインを認証する技術「SPF(Sender Policy Framework)」を導入したと発表した。
NTTドコモグループ9社は29日、迷惑メール対策機能としてメール本文に特定のURLを含むiモードメールを受信しない機能を2007年4月上旬より追加する。利用料金は無料。
オープンソース・ジャパンは29日、スパム/ウィルス・メールを排除するLinuxアプライアンス機器のラインアップに、個別2台購入よりも価格を抑えた「SPAM WATCHER Appliance モデル100 プロキシ・バックアップ・パック」を追加し、販売を開始した。
mixi運営事務局は24日、招待メールを装ったメールについて注意を呼びかけた。このメールは、無差別に送信されている模様で、差出人は「mixi(裏)運営事務局」、タイトルは「こんにちは、mixi(裏)運営事務局です。 」となっている。
21日、「SendMail」の誕生25周年を祝い、米Sendmail社は創始者であり、オリジナルプログラムの作成者でもあるエリック・オールマン氏によるセミナーを開催、BSD OSやSend Mailに関わるこれまでの半生と今後の電子メールについてのプレゼンテーションを行った。
So-netが提供するメールサービス「PostPet」が、2007年1月でスタートから10周年を迎える。これを記念し同社では池袋サンシャインシティで、10周年記念イベント「初詣だよ!MOMO色神社」を開催する。
国内初のチェ・ジウ公式サイト「チェ・ジウmobile」が15日、携帯マルチキャリアにてグランドオープンした。
宇都宮市をサービスエリアとする宇都宮ケーブルテレビは1日から、下り速度最速120Mbpsのインターネットサービスを開始した。月額料金は5,775円、メールアドレス4つが基本サービスとして提供される。
ソフトバンクBBとBBテクノロジーは、提供しているインターネット接続サービスについて、迷惑メール対策として「Outbound Port25 Blocking」を行う。
米マカフィーは6日、あまり知られていない島国のトップレベルドメインをスパムメールの送信やWebサイトのリンクに悪用することでスパムフィルタをすり抜ける「島巡りスパム」の増加を警告した。
NTT東日本とNTT西日本は1日、「Lモード」の新規受付を11月30日で終了すると発表した。Lモードは、電話回線にLモード対応の電話機を接続することで、Webによるさまざまなサービスや、メールの送受信ができるサービス。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、電子メールの複数配信や添付ファイルの送信に伴う情報漏えいを防ぐ「宛先分割・添付ファイル暗号化システム」を、11月1日に発売すると発表した。
東芝ソリューションは31日、携帯電話上で記者が記事原稿を作成してメールで送信できるJava/BREWアプリ「ケータイ記者端末」を11月より販売すると発表した。
ODNは17日、これまでのメールサービスをリニューアルし、Web2.0のコンセプトを取り入れた次世代型ウェブメール機能も使え、よりセキュリティ機能を高めた「ODNメール」の提供を、11月16日に開始すると発表した。
ミラポイントは16日、2009年3月期の本決算から適応される、いわゆる日本版SOX法への対応に向け、Eメールやインスタントメッセージの内容をアーカイブするためのアプライアンス(専用)サーバー「Mirapoint Complicance Valult」を発表した。
米QUALCOMM社とMozilla Foundationは現地時間11日、電子メールソフト「Eudora」の次期バージョンが、オープンソースの電子メールソフトである「Mozilla Thunderbird」と同じテクノロジープラットフォームをベースにすると発表した。